カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

中心に据わった感覚

いまの自分には捨てられる限り捨てて

ギリギリになってしまい

 

バックボーンももう無くて

 

かと言って道もなく、自信もなく、

 

心配は止めようと思ってもやはり不安で

 

完全に無くすのが怖くて仕方ない。

 

 

雑草も食べられるものがたくさんあると聞いても

 

なかなか開き直れない。

 

 

コロナは怖くないけど

飢えるのは怖い

 

 

捨てたらスッキリして

少し楽観的になった気もして

後悔はしてないけど

先のことは明るい展望が見えない

 

あるのはただ自分が中心に

据わった感覚だけ

 

 

f:id:kanon-hajime6681:20210920162215j:image

 

 

******************

★得意を売り買いするサイト・ココナラでパステル画のサービスを提供しています!


○ココナラ・似顔絵作成します

https://coconala.com/services/738520

 

○ココナラ・メモリアルポートレート(遺影)作成します

https://coconala.com/services/1550375

 

○ココナラ・パステル画講座、3回で基礎編完結します

https://coconala.com/services/1804939

 


○ココナラ過去世画(安珠望藍先生のページ)

https://coconala.com/services/424671

 

○ココナラ守護霊様お姿絵(安珠望藍先生のページ)

https://coconala.com/services/424982

 

------------------

 

aini(旧TABICA)でオンライン体験を開催しています。

是非、遊びに来てください。

こちらのリンクからの登録で、1000円分のクーポンがゲットでき、実質無料で参加できます。


aini【オンライン体験】雑談しながらパステルでポートレートをお描きします

https://helloaini.com/travels/30552?prcd=29JN

 


aini 【オンライン体験】昭和ロマンの喫茶店京成立石始発でめぐるお茶会

https://helloaini.com/travels/21618?prcd=29JN

 

 

aini【オンライン雑談会】立ちあがれ、エンパス・HSPADHD

https://helloaini.com/travels/32260?prcd=29JN

 

 

aini《オンライン体験》ビネガービデや簡単なアイデアで、膀胱炎・腟炎予防を!

https://helloaini.com/travels/20734?prcd=29JN

うやむや力(笑)

初夏くらいでしたか、実家に行ったところ母から

「年賀状、〇〇さん(元夫の名字)のお父さんから今年も頂いたんだけど、返事しといたわ」

と言われました。

 

「あちら、ご存知なのかしら。」

私も少しビックリしましたが、まあ、離婚していても元嫁の家に挨拶くらい送っても、特に不思議はないかもしれません。

 

「まあ、そんなもんかしらね。」

私も母と同様の反応でしたが、母の方に年賀状くらい来ても来なくても、そう差はないかとも思います。

 

 

元夫のお父様ももう90を過ぎていますから、いまさら違ったことをできないのかもしれません。

 

パソコン印刷だったら、一括で出てしまいますし。

 

でも今や年賀状を終活と称して早々とやめられる方も多い中、お歳のわりに筆まめだとは思いました。

 

ただひょっとしたら、私たちが離婚したことを知らないのでは、とも思いました。

 

離婚した時は、まさに姑の病状が微妙な時でしたから、伝えなかったのです。

 

というわけで少なくとも姑は、離婚したのを知らないで旅立って行きました。

 

 

離婚届を出したほぼひと月後のことだったので、私は

葬儀と四十九日の法要には参加しましたが、その後の遺品整理を含めた一切に出て行かず、夫の実家にも行っていません。

 

つまり挨拶もなくそのまま現在に至っています。

 

もともと甲斐甲斐しく姑たちの世話をしたりすることもなく、2015年までは夫が盆と暮れとGWに帰省する際にはついて行っていましたが、そのくらいしか行くこともありませんでした。

 

その年3回でも、私としては結構行っているつもりでした。

 

というのは、もっと近くに住んでいても、自分の実家に年1回も行かない時期があったからです。

 

また、姑と舅どちらかが入院した折は、看病はしませんでしたが

かならず見舞いには行っていました。

 

この時献身的に看病していたのは、元夫の姉でした。

 

2016年に自分のエネルギーが夫とその家系に吸い上げられているとわかってから、顔を出すのは正月だけになり、それも日帰りになり、

 

さらに娘が姑に会うのを嫌がるようになった2017年からは、

姑の米寿の祝いを最後に実家にも入院先にも行かなくなりました。

 

2015年の10月に姑の大腸ガンの手術があり、その後入退院を繰り返していましたが、娘のウツと隠れ蓑にしていたので、舅も疑問を感じなかったのかもしれません。

 

 

にしても、あれだけ入退院を繰り返していたのに、丸2年ほぼ嫁が来ない、さらには葬式後もまったく姿を見せず、遺産相続の話し合いもそこそこ多かったようなのに、嫁まったくノータッチでも、変だと思われないものなんでしょうか?

 

大方の家では遺産相続は嫁がまったく入らない状態で話し合いされるものなんでしょうか?

 

それとも嫁には相続権限はまったくないとか?

 

離婚した時点で関係ないのはもちろんですが

離婚しなくても関係ないものなんでしょうか。

 

うすうす「変だな」とは思っていても

誰も何も言えなかった、というのが本当のところかもしれません。

 

 

というわけで、娘に聞いてみました。

 

娘は姑の生前は頑として祖母宅に寄り付こうとしませんでしたが

おじいちゃんはそれなりに優しいので、遺品整理等に駆り出されていました。

 

そうしたら、やはり元夫は、自分の親族にそうした話はしていなかったようです。

 

 

離婚後、正月は元夫が実家に帰るので、私は娘と過ごしているのですが

その際に年賀状を仕分けると、ほとんどの人がまだ私を連名にして宛名を書いています。

 

 

何人かは引っ越し案内その他をいくら出しても、その後10年古い住所に出し続けたツワモノだったりもするので、案内が反映されない場合もあると思いますが、さすがに離婚は誰の印象にも残ると思うので、おそらく誰にも知らせていないと思います。

 

そのあたり、娘はよくわかったもので

「男の人にはメンツがあるからね」

と、言っていました。

 

特に元夫の周囲など、保守的な感じの人が多く

親しい友人など誰も離婚などしていません。

 

その中で自分だけ違ったポジションに行ったことを知らせるのは

苦痛かもしれません。

 

 

私などSNSなどでも大々的に表明してしまいましたけど。

 

 

しかし、身内にすら言ってないってなんだ。

 

別に身内なら言ってもいいというか、言わないわけにいかないんじゃないか。

 

戸籍謄本を取ればわかってしまう話だ。

 

 

そんなことまで「なんか変だけどまあいいか」にしておけるものなのか。

 

 

そのくらい、嫁ってどうでもいい存在なのか。

 

だれも私のことには触れないで、なんとなくやり過ごす。

 

 

うやむやのうちに流す「うやむや力」と言えるだろうな、これは。

 

 

人や家によっても違うかもしれませんが、地方の家ってそのくらいのうやむやを飲み込む力があるってことですよね。

 

 

波風を立てないために、口をつぐんで家の存続だけを目指していく。

 

そんな流れがあるように思います。

 

 

特に日本は、事を荒立てない事で和を保ってコミュニティを維持してきた歴史があるし、はっきり話をするための言語じゃないよね。

 

だから「妖怪」が多いんだと思う。

 

 

自然が深い、自然と共存するという姿勢があるからでもあると思うけれど、

 

口に出せなかった無意識の念みたいなのが、妖怪を生んでいる部分はあると思う。

 

 

先日、夜中に人を苛む念が出てくる事を書いたけれど、あんな感じで念が発生して、妖怪になるのではないかと思う。

 

 

というわけで、うやむや力は妖怪生成力かもしれませんが、

日本の底力でもあるってことにしたいと思います。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの人が可能性

先月発表されたWHOのレポートによれば、

ワクチン接種で年間13.000人以上の死者が

出ているそうです。

 

多いと見るか少ないと見るかは

人それぞれだと思いますが

 

なかなか少なくない印象ですね。

 

数として上がったものがこれだけで、

関連付けられないと切り捨てられたものもあると思います。

 

結構、私には衝撃的でした。

 

でもそれより怖いのは

 

ワクチン反対派の人でもよく話を聞いていると

時々グレーゾーン的な発言があって

 

 

例えば、先日書いたか忘れましたけど

ネットワークビジネスをある日突然勧めてくるとか

 

あれっと思うようなことを言ったりして

 

もしかして本当は反対派じゃなくて

釣りなんじゃないかとか

 

疑心暗鬼になることなんですよね。

 

 

共産圏の密告者とか

魔女狩りとか

今の時代にあの頃の恐怖が蘇ってくるみたいな

 

 

潜伏者だった時の記憶が刺激されるようで

 

味方はないみたいな気がして

追い込まれてる感が

 

 

病気より人が怖い

 

 

そうなってあらためて 

 

生き残りを懸けて

 

やはりそれぞれの人が可能性だと感じられるわけでもありますが。

バンパイア、一時弱まるも、また隆盛か

ワクチン接種して

明らかにバンパイアは弱体化し、私や娘より先に起きられなくなっていた。

 

夜も早めに寝てしまう。

 

朝4時から起きて、夜も1時過ぎまで起きていたかつての様子から比べると、信じられないような弱まり方だ。

 

年取ったのもあるが、ただ歳を取ったのなら、私も同様に睡眠が長くなりそうだし、少なくとも逆転はない。

 

 

ところがバンパイアのワクチン接種の影響か、ここに来て私の鼻血が炸裂してしまい(笑)4日に亘って大量?出血したところ、急に朝起きられなくなってしまい、一時軽くなっていた腎臓近辺の痛みが復活。

 

エンパスについて無防備過ぎる時、夜中バンパイアの念が私の中に入ってくると痛みが出てくる。

 

たいてい明け方から朝までに出てくる痛みで、

 

その間わたしが目覚めていると入って来られないが、寝ていると無防備になるので、入られてしまう。

 

この痛みを感じる時は、たいてい便秘になっている。

 

下半身を乗っ取られている感じだ。

 

ただエンパスしているだけなら、相手に実際痛みがあれば受け取ることもあるが

 

なければ特に痛みを感じることはない。

 

ネガティブな念のようなものを受け取っているから、痛みが出るのだ。

 

 

ヒトは夜中2時〜4時は無意識の領域にアクセスしているため、怖い夢を見ることがある。

 

この時間帯、無意識は開いているが、顕在意識と肉体は眠っている。

 

いわゆる草木も眠る丑三つ時である。

 

4時〜6時になると、体は寝ているが、おそらく脳は半覚醒状態で、その意識が動くために、無意識領域に溜まった思いが外に発散されるのだと思う。

 

起きていれば「善悪」のフィルターがあるから、ネガティブなものはあまり出ていかない。

 

また深い睡眠状態だと、脳も眠っているので出ていかない。

 

ただ昼間も全く出ないかというとそうでもない。

 

 

無意識には、日頃抑圧したものが入り込んでいる。

 

抑圧されても無くなることはなく、歪んだ形で残り続け、抑圧された分「呪い」に近いものになっている。

 

 

人に危害を加えたい、というほど強烈ではなくても

 

「なんとなくうらやましい」

「なんとなく妬ましい」

 

といった、自分では気づかない意識が入っている。

 

さほど悪気はないようだが、微妙にターゲットを妨害する感もあるので、厄介とも言える。

 

そのネガティブさが、私には痛みとして感知されるのだと思う。

 

話を戻すが、おそらくバンパイアの接種後、その痛みがなくなった。

 

で、大量鼻血の後、復活したのだ。

 

貧血は、エンパス機能を助長するということだと思う。

 

たぶん体が弱まると、相対的に霊的部分の感覚が強まり、念にも入られやすいということか。

 

私はずっと貧血だったから、エンパス過剰だったのだろう。

 

いつも誰かと繋がり続けて、グラウンディングしづらい人は、副腎が弱くなっている傾向があると聞く。

 

様々な理由があると思うが、貧血のような体全体に障る症状は体を弱め、精神にも波及して様々な害を及ぼすようだ。

 

植物も、弱いと害虫が付き易いと聞く。

 

 

それで毎日造血剤を摂取して復活してきたせいか、また痛みがだんだん弱くなってきた。

 

鉄剤いっぱい残っていてよかった・・(笑)

 

ただ、貧血する前も痛みはあった。

ネガティブな念は、ずっと発信されていたということだと思う。

 

こちらの体が弱まれば、受け取りやすくなるということですね。

 

 

むかし和尚が言っていたが、滝行などある程度体を痛めつける修行をすることで、霊的な声を聞いたり、霊的に冴えてくるということだった。

 

 

というわけで、健康管理はもちろんだけれど

呪い返し(念返し)も併せて大切だ(笑)。

 

 

まとまりなく、読みづらい文を最後までお読みいただき、ありがとうございます。

厚生労働省発表の2020年死亡者数

毎日TVや新聞を見ていると

えらい感染力と危険性のように感じてしまうが、ワクチンのなかった去年はこんなもの。

 

厚労省が発表しているのだから、間違いないと思う。

 

 

それによると、昨年2020年の死亡者数は

2019年の死亡者数より9000人近く減っていて爆笑!

 

今年はワクチンが入ってきたので、どうなるかわからない。

 

増えていたら、ワクチンのせいかもしれない。

 

厚生労働省 資料https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15591.html

 


https://www.mhlw.go.jp/content/10700000/sanko2.pdf

 

 

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai20/dl/gaikyouR2.pdf

 

事実を見て、考えた方がいいと思う。

 

 

なお昨年のインフルエンザ罹患者数は

7人だったそうだ。

 

 

今は発熱したらPCR検査になってしまい、

あの鼻に突っ込む検査はしないから、なんだそうだ。

 

 

私は鼻に突っ込まれて

めでたくインフルエンザA型と判明したので

 

栄えある7人の内の一人である(爆)

 

みずがめ座満月、らしいですね

と、モヤさまのナレーションみたいな口調で(笑)

 

ちょっと以下、ある方のレムリアンヒーリングのFacebookグループ内に貼らせていただいたコメントを、ほぼそのまま載せます。

 

---------------


この半月、なんとなく

「経済的、または社会的に成功している人」「こうすれば成功する」

といったようなことに意識を奪われる機会が多く、

 

「自分はとてもそんな風になれない」と思ったり、自分の至らなさを感じ、

 

敗北感、閉塞感を味わうことが多かったように思います。

 


一旦はそのように感じたものの、成功した人々のやり方を見てみると、

 

「とても同じようにはできない」

ものだったり、

 

「テンション的に明らかに自分とは乖離があり、その人の話を聞くのが無理」

だったりして、

 

「結局自分とはやりたいことが違うのかもしれない」と思い始めました。

 


プライベートなことでは、2018年くらいに

 

元夫に対してすべきことがすべて終わったような感覚がしていたのですが、

 

先日ふとしたことで、元夫が「結婚生活」についてか「私という人間」についてなのかハッキリしませんが、

 

いずれにしても私という人間にまつわる何かに大きく絶望しているのを感じ、溜飲が下りました。

 


相手が絶望したことを喜ぶ。

 

人としての道から外れているように聞こえると思います。

 

 

でもこの時、本当によかった!と心の底から思えたのです。

 

相手の期待から自由になれた。

自分と同じ思いをさせてやれた。

 

立場がイーブンになったのです。

 

そして正にこれこそ、自分が今世でやろうと決めていたことの一つだと思いました。

 

 

ミッション・コンプリート。

 

 

一つ、やるべきことが終わったと思いました。

 

 


一方で、自分の中にこのような強烈でダークな願望があったことに感心(笑)しました。

 

 

復讐は因果律の片割れだから、やり遂げても因果の輪が回ってしまうかもしれないけれど、

 

ひとまずやり終えたことに深く安堵し、満足しました。

 

 

 

夜になると意識が少し変わっていて、

 

絶望というのは二次元の軸の一端に行き着くことでしかないんだなと思いました。

 

 


その限界を見ることが絶望で、その二元では限界だけれど、

 

他の世界、さらに別の次元があることに気づく。

 

絶望は終わりではなくて、新たな世界の始まりだということがわかりました。

 


そのため、絶望を与えたことが、必ずしも悪かったわけではなかったことを感じました。

 


同様に、先に元夫から絶望を与えられたことも、よかったと思えたのです。

 


一緒にいた時間は長く苦しく、救いがないかに見えましたが、

 

お互いを新しい世界に押し出したという点で意味があったし、許されていると感じました。

 


さらに、自分のやりたかったことをよく考えてみると、一番したかったのはどうやら

 

「休むこと」

 

でした。

 

 

本当は、何もしたくなかったのです。

 

何かをするには、疲れきっていたと感じました。

 

 

 

さんざん元夫に妨害されているように感じていましたが、

 

結局休みたかったのだからそれでよかったのかも、

 

むしろ自分の無意識の願望がそれらを丸ごと作り上げていたように改めて見えてきて、

 

 

やはりすべての願望は叶っていたのだなと納得できました。

 

 

 

かなり多くのヒーラーの方々に、元夫とは共依存であることを指摘されて来ましたが、

 

正しかったようでも、またそのような状態では表現しきれないようでもあり、

 

 

結局は間違ってもいなくて、それなりにうまく運んでいたのだと納得できました。

 


改めて、新しい方向を、自分の意識を丁寧に見ていくことで模索したいと思います。


————

 



上のコメントを投稿した後、主催のヒーラーさんがグループ内に先に書いていたコメントに気づき読んでみると、

 

この時期に

 

「基盤や家、ホームを表すところに、破壊と再生の流れ」

 

があり、それが

 

「ずっと脈々と繋がれ、託されてきたテーマ」

 

であるということだったので、あらためて腑に落ちました。

 

 

本当にそんな感じです。

 

 

では皆さまも、実りあるみずがめ座満月期を!

 

******************************************************

aini(旧TABICA)でオンライン体験を開催しています。

是非、遊びに来てください。

こちらのリンクからの登録で、1000円分のクーポンがゲットでき、実質無料で参加できます。

 

 

aini【オンライン体験】雑談しながらパステルでポートレートをお描きします

https://helloaini.com/travels/30552?prcd=29JN

 

 

aini【オンライン雑談会】立ちあがれ、エンパス・HSPADHD

https://helloaini.com/travels/32260?prcd=29JN

 

 

aini《オンライン体験》ビネガービデや簡単なアイデアで、膀胱炎・腟炎予防を!

https://helloaini.com/travels/20734?prcd=29JN

 


aini リアル体験 ビネガービデや簡単なアイデアで、膀胱炎・腟炎予防を!

https://helloaini.com/travels/11154?prcd=29JN

 

生き延びる上でリスクが高いのはどちら?

たまにアクセス解析を見ると、結構人数が多い日があります。

 

お越しいただいている皆さま、ありがとうございます!

 

と、言いたいところですが、

実際に好奇心で訪問してくださっている方には感謝申し上げます。

 

が、もしかすると、「コロナ」とか「ワクチン」とかのワードを使っていますから、チェック機構から検閲されているだけかもしれないですね(笑)

 

それでアクセスが増えているように見えるだけとか、あり得ますよね。

 

ですが、懲りずにまたそういった話題を拾っていこうと思います。

 

 

 

前回、鼻血が出たらノドの痛みが軽減した、と書きました。

 

よく考えたら、鼻血はあまりないかもしれませんが、

鼻水が出続けたらノドの痛みがいつの間にか治っている、ということは

風邪の時に多くの方が経験されているんじゃないかと思います。

 

体内の毒素が、鼻水という形で排出されるということは多いですから。

 

そういうわけで、風邪という形で体内に溜まったものが排出されるというのは

自浄作用なわけです。

 

 

ところが、コロナが流行り始めてから、風邪にかからなくなった。

そのようなわけで、毒素排出の機会が減っている。

 

そうなると、鼻血も毒素排出の機会として使われるんじゃないかと思います。

 

生理や血便も自浄作用です。

 

乳製品や肉を取らないベジタリアンの経血の量はとても少ないらしいですから、生理も毒素排出の機会なわけです。

 

ですから、接種後の人の近くに行くと鼻血が出る、生理の回数が増える、血便が出るというのは、つながりがあると思います。

 

どういう形で毒素が出るか、出る場所が違うだけです。

 

私の場合、おそらく鼻から接種後の人の吐く息などを吸って、その鼻がすぐに反応しているんだと思います。

 

そして、口の中の上顎全体にも炎症を起こしています。

 

自宅で1人引きこもると、症状は少し軽くなります。

 

この口の中の炎症ですが、「遺伝子組み換え」のものを食べた時にも以前から同じような状態になっていました。

 

 

ただ、その場合はビタミンBを取ると、一週間くらいで治っていました。

 

なぜ遺伝子組み換えでそうなっていたとわかるのか?ですが、

 

ハンバーガーのチェーン店で食べると決まってそうなっていたからです。

 

また、アメリカ製のポテトチップ、4袋を立て続けに食べた時もそうなっていました。

 

 

それはただの食べ過ぎで、ポテトのガサガサ感で口内を傷つけたんじゃないの?と思うかもしれませんが

 

 

自炊したものを食べても、まずそうはならないのです。

 

 

そうなるのは、必ず外食した時です。

それも居酒屋に行った時が多いです。

 

そうたくさん食べていなくても、たとえば居酒屋ですと煮込みと焼き鳥2〜3串、そしてサラダくらいですから、おなかいっぱいになることはありません。

 

でも、早ければその日の夜、遅くとも翌日には必ず反応が出ます。

 

そして一週間くらい、口の中全体が痛みます。

 

 

聞けば遺伝子作物は、昆虫の口の中を荒らすから昆虫が食べなくなるので、虫除けになると言うじゃありませんか。

 

 

私は、虫なんですね(笑)

 

接種と、また遺伝子組み換えと本当に関連があるのか、と言われると、説得力のある資料を作ることはできませんが、その口内炎ができるのは外食した時に限られる、と言うことはできます。

 

いずれにせよ、口内の腫れは治らないままです。

歯茎全体も痛いです。

 

 

歯周病でしょ?と言われるかもしれませんが

歯科検診には定期的にかかっていて、よく磨けていて歯周病ではないと毎回いわれていますので、違います。

 

 

でも、この先どうなんでしょう。

 

A=Aバーでも書きましたが、

接種された当のご本人は、副反応以外はさほど不都合を感じていらっしゃらないのに対し、

 

周囲の未接種の人には不都合があったりする。

 

そして接種する人が増えれば、その分未接種の人にはますます不都合が増えるわけです。

 

ここで、本当に駆逐されようとしているのは、接種済みの人とそうでない人とどちらなんだ、という話ですね。

 

 

たとえば、地球上の99%の富を、1%の人口で占める黒シャツチームの陰謀で、世界をリセットしようとしているのだとすると、

 

たとえば接種した人を粛清しようとしているとしたら、大多数の働き手がいなくなって、結局害を被るのは黒シャツチームになるのではないでしょうか。

 

 

また概ね、接種した人は素直にマスコミの言うことを信じる人たちであるのに対し、接種しない人は自分の頭でものを考えて、時にはうるさいことを言い反駁する不穏分子です。

 

だとしたら、彼らにとって、残しておいた方がいいのはどちらでしょうか?

 

歴史を振り返るに、そうした折々に粛清されたのは、反駁する不穏分子です。

 

芸術家、吟遊詩人、魔女などに該当する人々です。

 

そうした人々は、現代医学にも疑問を感じているので、自分で様々な療法を試し、そのたびに体の変化を逐一観察し、微細な兆候も見逃しません。

 

 

そのように、自分の健康に責任と自信をもっている人たちだからこそ、ワクチンに懐疑的だったりします。

 

自分の体の声を聞く習慣を、果たして

素直にマスコミや巷のお医者さんの話を聞いて接種に踏み切った人々は持っているでしょうか。

 

どちらの言うことを信じるかと問われたら、自分の体の声を聞く習慣のない人よりは、そうした習慣があり、トライ&エラーを重ねられて、自分の健康に責任を持っている人、ということになるのではないでしょうか。

 

少なくとも私は、そうです。

 

だからこそ、そうした人々の方が、黒シャツチームには都合が悪い。

 

それら全体を考え合わせると、生き延びる上でのリスクは、接種しなかった人の方が高いのではないでしょうか。

 

 

それでも、単純にやっぱり接種で調子が悪くなりそうなんで、受けないですけどね。

 

HSPで体調変化には敏感なので、何か感じないわけにいかないでしょうし。

 

 

いま、いいと思うことをやるだけです。