カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

化学物質は自分の本質から遠ざける

緊急事態宣言が、関西も解除されましたが

ここ神奈川はまだされてません。

 

まあ、解除は近い将来ではあると思いますが。

 

 

先日書いた分の付け足しですが

化粧を落とすと、それまで元夫の顔だったのが

とたんに素の自分に戻ります。

 

 

これはかなり前から気づいていたことですが

 

どうしてなのかはわかっていませんでした。

 

 

 

昨日、ふと思いついたのですが

 

顔に付着している化粧品は化学物質です。

 

 

おそらく、その化学物質が

「本質であることから遠ざけている」

ということのように感じられました。

 

私は化粧落としを、圧搾されたゴマ油で行なっているのですが、

それはキュアリング(一度100℃まで熱して冷ます)をして、体に使うことができるようにしてあります。

 

このゴマ油を、アーユルヴェーダで使われているように、体にある

すべての穴の手入れに使います。

 

そして化粧落としも、これでやっちゃいます。

 

 

オリーブオイルを使う時もありますが、どちらも目に入っても痛くないし

それどころかすっごく気持ちいい!

 

 

耳の穴には、イェシティマドゥオイルというのを使ってますが。

 

 

いずれにしろそういったオイルは天然物なので、自分の本質につなげてくれるように感じます。

 

反対に化学物質は、本質から遠ざけるのです。

 

結果として、自分と違うものに共鳴しやすくなるということなのでしょうか。

 

おそらく、薬物や合成の添加物などでも同様なのではと思います。

 

 

まあ、何もね、元夫でなくてもいいはずだとは思うんですが。

別の誰でも。

 

でもなぜよりによって元夫なのか。

 

 

それはよくわかりません。

 

 

ただ、その場自体が元夫に深く結びついてしまっているからかもしれません。