カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

王カルマ

「王カルマ」って、いったい何?

と思われるでしょうが、

 

株式会社Freedom Destiny 平野あやさんが考案された遠隔ヒーリング「LOVING」の内、今年年初に行われた「カルマトラウマ契約解除」とは

https://ameblo.jp/freedom-destiny-world/entry-12644905065.html

 

にある通りですが、その一つ「王カルマトラウマ契約解除」とは、

https://ameblo.jp/freedom-destiny-world/entry-12644908784.html

 

といったものです。

 

私はシンデレラカルマとラプンツェルカルマが結構キツいと感じていたので、そちらを迷わず選択しましたが

 

以後落ち着いて文をよく読むと、王カルマについても該当していました。

 

確かにラプンツェルカルマは相当かかっていて、効果も大きく感じられたのですが、

 

それらの陰に隠れて「王カルマ」を見落としていました。

 

今思うと、それも受けるべきだったと後悔しています。

まあ、今だからそう思うわけですが。

 

王だと、やはり立場が上のように見えていたんですよね。

どう考えても私の扱いは、様々なところで「下僕」的だったので、シンデレラの方が近いと思ったんです。

 

その後、「王カルマ」の動画を見て、かなり該当していたとわかりました。

 

特に王カルマの影響が出ていたのは、寺勤めを辞めたころ、2007年ころですね。

 

仕事が集中し過ぎて、責任過多の状態になっていたこと、

またPTAで図らずもまとめ役になり、問題出まくりでした(笑)

 

ちょうどその頃にオーラソーマを始め、エジプトの関係するボトルが多く、またゴールドばかり選んでいて、そちらの先生もエジプト関連でゴールドを引くということで、古代エジプトにもしかすると権力がらみで何かあったのかな、と思いました。

 

 

他に昨年末、シスター過去世カルマや、スパイ過去世カルマもあったんです。

 

シスターはなんとなく自覚していたので選べましたが、

 

少し興味がありながら見送ったのは「スパイ過去生カルマ」でした。

 

パッと見、自分には関係ないかなと思ったのですが、例えば技術系の人の場合も、参加しているプロジェクトが「社外秘」というのはよくあることですよね。

 

そうなると、家族にも誰にも言えません。

 

技術者だった当時、私は特に重大なこととも思ってませんでしたけどね。

家に帰ってもそんな話はしたくもならないし。

 

ただ、飲み会や通勤途中、同じプロジェクトにいる人と話をするのに気をつける、程度でした。

 

飲む人にはそのあたりが危ないと言われますが、私は飲めるわけでもないので。

 

ただ、ポロッと出ることは、無くはないですよね。

 

どちらかというと、秘密をしゃべってしまうというよりは、「何か話したところで理解されるわけがない」という孤独感の方が、常に強かった気がします。

 

個人的には、父の知り合いで、私自身もかなりお世話になった方が、戦中に諜報部員として満州にいました。

その後平成に入ってからですが、当時の様子をワープロで綴って、身近な人だけに渡されていました。

軍事裁判と拘留が、かなり大変だったそうです。

 

また大学では情報理論をやっていたので、暗号文を復号化する際に出る誤り率の計算をしていました。

選択ではありましたが、通信技術の実習で、モールスの送受信があったので、暗号文の送受信もしたりしていました。

 

そのくらいなので、スパイ過去生カルマの解除は申し込みませんでした。

 

でも、王カルマは受けるべきだった・・

 

まあ、すべてのLOVINGを受けるのは、私としては不可能に感じていましたし、

今更しかたありません。

 

ご興味ある方は、上のリンクを見てみてください。

 

私はこちらのFreedom DestinyのLOVINGで、かなり軽くなりましたが、

それでもまだたくさんブロックは残っているな、と感じています。