カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

生き延びる上でリスクが高いのはどちら?

たまにアクセス解析を見ると、結構人数が多い日があります。

 

お越しいただいている皆さま、ありがとうございます!

 

と、言いたいところですが、

実際に好奇心で訪問してくださっている方には感謝申し上げます。

 

が、もしかすると、「コロナ」とか「ワクチン」とかのワードを使っていますから、チェック機構から検閲されているだけかもしれないですね(笑)

 

それでアクセスが増えているように見えるだけとか、あり得ますよね。

 

ですが、懲りずにまたそういった話題を拾っていこうと思います。

 

 

 

前回、鼻血が出たらノドの痛みが軽減した、と書きました。

 

よく考えたら、鼻血はあまりないかもしれませんが、

鼻水が出続けたらノドの痛みがいつの間にか治っている、ということは

風邪の時に多くの方が経験されているんじゃないかと思います。

 

体内の毒素が、鼻水という形で排出されるということは多いですから。

 

そういうわけで、風邪という形で体内に溜まったものが排出されるというのは

自浄作用なわけです。

 

 

ところが、コロナが流行り始めてから、風邪にかからなくなった。

そのようなわけで、毒素排出の機会が減っている。

 

そうなると、鼻血も毒素排出の機会として使われるんじゃないかと思います。

 

生理や血便も自浄作用です。

 

乳製品や肉を取らないベジタリアンの経血の量はとても少ないらしいですから、生理も毒素排出の機会なわけです。

 

ですから、接種後の人の近くに行くと鼻血が出る、生理の回数が増える、血便が出るというのは、つながりがあると思います。

 

どういう形で毒素が出るか、出る場所が違うだけです。

 

私の場合、おそらく鼻から接種後の人の吐く息などを吸って、その鼻がすぐに反応しているんだと思います。

 

そして、口の中の上顎全体にも炎症を起こしています。

 

自宅で1人引きこもると、症状は少し軽くなります。

 

この口の中の炎症ですが、「遺伝子組み換え」のものを食べた時にも以前から同じような状態になっていました。

 

 

ただ、その場合はビタミンBを取ると、一週間くらいで治っていました。

 

なぜ遺伝子組み換えでそうなっていたとわかるのか?ですが、

 

ハンバーガーのチェーン店で食べると決まってそうなっていたからです。

 

また、アメリカ製のポテトチップ、4袋を立て続けに食べた時もそうなっていました。

 

 

それはただの食べ過ぎで、ポテトのガサガサ感で口内を傷つけたんじゃないの?と思うかもしれませんが

 

 

自炊したものを食べても、まずそうはならないのです。

 

 

そうなるのは、必ず外食した時です。

それも居酒屋に行った時が多いです。

 

そうたくさん食べていなくても、たとえば居酒屋ですと煮込みと焼き鳥2〜3串、そしてサラダくらいですから、おなかいっぱいになることはありません。

 

でも、早ければその日の夜、遅くとも翌日には必ず反応が出ます。

 

そして一週間くらい、口の中全体が痛みます。

 

 

聞けば遺伝子作物は、昆虫の口の中を荒らすから昆虫が食べなくなるので、虫除けになると言うじゃありませんか。

 

 

私は、虫なんですね(笑)

 

接種と、また遺伝子組み換えと本当に関連があるのか、と言われると、説得力のある資料を作ることはできませんが、その口内炎ができるのは外食した時に限られる、と言うことはできます。

 

いずれにせよ、口内の腫れは治らないままです。

歯茎全体も痛いです。

 

 

歯周病でしょ?と言われるかもしれませんが

歯科検診には定期的にかかっていて、よく磨けていて歯周病ではないと毎回いわれていますので、違います。

 

 

でも、この先どうなんでしょう。

 

A=Aバーでも書きましたが、

接種された当のご本人は、副反応以外はさほど不都合を感じていらっしゃらないのに対し、

 

周囲の未接種の人には不都合があったりする。

 

そして接種する人が増えれば、その分未接種の人にはますます不都合が増えるわけです。

 

ここで、本当に駆逐されようとしているのは、接種済みの人とそうでない人とどちらなんだ、という話ですね。

 

 

たとえば、地球上の99%の富を、1%の人口で占める黒シャツチームの陰謀で、世界をリセットしようとしているのだとすると、

 

たとえば接種した人を粛清しようとしているとしたら、大多数の働き手がいなくなって、結局害を被るのは黒シャツチームになるのではないでしょうか。

 

 

また概ね、接種した人は素直にマスコミの言うことを信じる人たちであるのに対し、接種しない人は自分の頭でものを考えて、時にはうるさいことを言い反駁する不穏分子です。

 

だとしたら、彼らにとって、残しておいた方がいいのはどちらでしょうか?

 

歴史を振り返るに、そうした折々に粛清されたのは、反駁する不穏分子です。

 

芸術家、吟遊詩人、魔女などに該当する人々です。

 

そうした人々は、現代医学にも疑問を感じているので、自分で様々な療法を試し、そのたびに体の変化を逐一観察し、微細な兆候も見逃しません。

 

 

そのように、自分の健康に責任と自信をもっている人たちだからこそ、ワクチンに懐疑的だったりします。

 

自分の体の声を聞く習慣を、果たして

素直にマスコミや巷のお医者さんの話を聞いて接種に踏み切った人々は持っているでしょうか。

 

どちらの言うことを信じるかと問われたら、自分の体の声を聞く習慣のない人よりは、そうした習慣があり、トライ&エラーを重ねられて、自分の健康に責任を持っている人、ということになるのではないでしょうか。

 

少なくとも私は、そうです。

 

だからこそ、そうした人々の方が、黒シャツチームには都合が悪い。

 

それら全体を考え合わせると、生き延びる上でのリスクは、接種しなかった人の方が高いのではないでしょうか。

 

 

それでも、単純にやっぱり接種で調子が悪くなりそうなんで、受けないですけどね。

 

HSPで体調変化には敏感なので、何か感じないわけにいかないでしょうし。

 

 

いま、いいと思うことをやるだけです。