先月発表されたWHOのレポートによれば、
ワクチン接種で年間13.000人以上の死者が
出ているそうです。
多いと見るか少ないと見るかは
人それぞれだと思いますが
なかなか少なくない印象ですね。
数として上がったものがこれだけで、
関連付けられないと切り捨てられたものもあると思います。
結構、私には衝撃的でした。
でもそれより怖いのは
ワクチン反対派の人でもよく話を聞いていると
時々グレーゾーン的な発言があって
例えば、先日書いたか忘れましたけど
ネットワークビジネスをある日突然勧めてくるとか
あれっと思うようなことを言ったりして
もしかして本当は反対派じゃなくて
釣りなんじゃないかとか
疑心暗鬼になることなんですよね。
共産圏の密告者とか
魔女狩りとか
今の時代にあの頃の恐怖が蘇ってくるみたいな
潜伏者だった時の記憶が刺激されるようで
味方はないみたいな気がして
追い込まれてる感が
病気より人が怖い
そうなってあらためて
生き残りを懸けて
やはりそれぞれの人が可能性だと感じられるわけでもありますが。