カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

怖いけど気を取り直して

お店や道端で小耳にはさむ話が

本当に怖い。

 

接種をしたらしい、アラフィフくらいの女性2人の会話で

1人が、針が刺さってから薬剤が注入される時、形容しがたい違和感があり

とても嫌なものだったと言う。

 

うわー、嫌だ・・

 

さらに、ある会社内で同僚同士の会話。

おそらくシニア対象の派遣会社からの派遣員で、年齢は60代後半から70歳くらいだが

「今朝目が覚めたら、すごい目眩だったんだよ・・」

 

接種したかどうか定かではないが、このくらいの年代の方は、まず間違いなく接種されていると思う。

 

う〜ん・・

 

皆さん、そういったことがありながら、自分に鞭打つかのように接種されているようだった。

 

そしてある知人。

 

1回目はほとんど反応がなかったが、

2回目はすぐに気分が悪くなり

翌日は起きていられないほどだったが出社し

ほとんどパフォーマンスは期待できず

帰宅すると食事もできず倒れるように寝込まれたとのこと

 

怖すぎる・・

 

グレートリセットのためのワクチン、という説もあり

接種した方のなぐさめになるとは言い難いが

このワクチンにも全然平気、と言う人がいないとは言えないとも思う。

 

 

どんな事象にも例外というのはあるような気がする。

 

進化して、キメラ的変貌を遂げる人種があるかもしれない。

 

おそらくそれは、従来の人類とは違うとも思うが。

 

 

 

ウイルスは恐れていない。

 

 

でも、人は怖い。

 

本当に怖い・・

 

 

いや、気分を取り直して。

 

 

接種していない人でも、ワクチンによるタンパクからの影響はあり、

どの程度大丈夫なのかはわからない。

 

 

接種済み、非接種でタンパクの影響に晒されている人

共に

 

ビタミンC

ビタミンD

亜鉛

Mg

セレン

 

その他には

 

ヨウ素

ケルセチン

フラーレン

PQQ(ピロロキノリンキノン)

ゼオライト

 

などが有効と聞いていますが

日本人はヨウ素取り過ぎの人もいるので

中学生より上の人は必ずしもあらためて取らないほうがいい気がします。

 

欧米人は海藻を食べないのでヨウ素が必要だったりしますが

日本人はすでに食べ過ぎで甲状腺が腫れている場合が、特に女性は多く

 

これは単なる予想で実際のところはわかりませんが

欧米人がワクチンで発熱せず、日本人は発熱しやすいというのは

単に接種量が多すぎる関係と、ヨウ素の取り方に関係しているのでは?

と思ったりもします。(真に受けないでください)

 

同じものを採っても、必ずしも人と同じ結果が出るわけではないので

自己観察を続けながら試していただければと思います。

 

イベルメクチンが有効ともいわれていますが

こちらは医師の処方がなければ手に入らないと思います。

 

一週間水だけで断食が効くという人もいますが

医師のサポートなしの長期の断食は危険です。

腎臓が弱い人は塩分が少ないことでショック状態になることもあるそうです。

 

私自身は

 

亜鉛

ゼオライト

PQQ

 

などを採っていますが、とりあえず出血の方は落ち着いています。

希望を捨てずにやっていきましょう。