カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

非遺伝子組み換えでない(笑)(1)

ことの発端は、アメリカに住む友人から、あるスナック菓子を送ってもらったことなんだけどね、


私が大好きなスナックがあって、
4袋(巨大なサイズの・笑)同じのを
送ってもらって
(好きで食べていたのは同じ会社の日本法人による日本製で、送ってもらったのはアメリカ製)

たて続けに4袋ぜんぶ食べたんだけどね(笑)

そうしたらノドの奥の方まで炎症をおこしてしまい、痛いし飲み込めないしで
急遽耳鼻咽喉科へ行きました。


「ちょっと荒れてるけど、ビタミンBで治るでしょう 」

ってことでした。

「んでもなんでそんな食べたの~?」


とも言われましたが(笑)



薬を飲んで症状も落ち着き安心していた一週間後、○ックのポテトを3時のおやつに食べました。

すると翌朝、見事に元どおりの炎症ノドへ(笑)




薬がまだ残っていたので、なんとかまた元に戻りましたが、


最初スナック菓子の食べ過ぎでビタミン欠乏になったと思っていたんです。



でも、もしかして
アメリカ製の何かが原因なのではと思いました。



大豆製品やトウモロコシなど、非遺伝子組み換えと表示されているのを買っていましたが、


書いていないのはどの程度入っているのか、知るすべはありません。

それで、記載事項からはっきりわかるものと、
一部のファストフード類等それっぽい食品を避けていました。


それから二年が早くも経ち、先日アメリカ産のクリームチーズを口にしたところ、同じような症状が出てしまいました。


この時点で
これが遺伝子組み換えの何かのせいであると、言うことはできません。

しかし自分の体で全部確かめることはできませんから、
発症の確率を下げるにはどうしてもアメリカ製品を取らない方がいいと思うようになってしまいます。

他の日本製の食品を取った場合は
あまり起こらない症状なのです。


例外と言えば牛乳と卵ですが、
それは別のアレルギーをおこしているのかもしれません。


今、すでに目に見えない形で遺伝子組み換え作物が食品の中に紛れ込み、有無をつきとめるのは至難のワザと言います。


外食でそれらが含まれないものを探すことはもはやできないといいます。


鳥やブタ、牛など家畜の飼料にはほとんどそうしたものが含まれているからです。(続く)