この相関性についてほとんどわからないので
敢えていま記事にする。
18日に鎌倉に行ったのだが
以来ずっと左肩が痛い（笑）
無視していれば大したことはないのだが
注意するとよけい痛む。
無視するに限る。
私には見えないエネルギーを「見る」能力はないのでよくわからないが
でも何かの影響を受けてしまったのは事実な気がする。
だいたい年2回ほどあって
早ければ絵を描いたりして
２日から1週間程度で取れるが
ひどいと２カ月くらいかかる。
今のところ、絵を描いても何をしても変化ナシ。
憑依までされてないとしても
土地の汚れの影響を受けてしまったのかも。
カミングホームをすると痛みは遠ざかるが
スッキリ治るわけではない。
だから霊媒体質を根本的にどうにかしないといけない気がする。
それで例により検索してみるが
霊媒体質の人はむくみやすい、的なことを何件か目にした。
太りやすい、という意見もあったが
霊感強い人で太っているのは
グラウンディングの必要があるから、ということもあると思う。
むくみやすいのは、腎経が弱いってことですよね。
恐怖症や神経症ともつながりのある経絡なので、なんとなく関連性があるようにも思う。
憑依体質とエンパスは違うものだが
似た部分はある。
そして副腎の機能低下と極度のエンパシーとは関係があるらしい。
副腎と腎臓は違うが
副腎はストレスの影響を受けやすいとも聞いた(医療系バラエティ番組で)。
恐怖症や神経症もストレスと無関係ではない。
だからといってそれらを全て関係付けることはできないが
霊肉、精神は一体だから
そうした霊的な傾向も
特定の肉体の質から来る、と考えるのは自然かなと思う。
まあそういうこともあって腎経を強くしようと一時期励んだのだが
五臓の相克により胃経が弱って終わった（笑）
いや、素人判断では治せない(;^_^A
で、他に自分でどうにかできる根本的な対策はないかと調べたが
まずはそうした世界を重視しないことと
やはり霊的免疫力、境界線の問題をクリアすることのようだ。
「まず自分」ということ。
自分を愛すること。
それが自分には一番大切と感じる。
