カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

欠けは幻想、神が真実

先日、友人に宝くじが当たった。

 

新年明けて早々、年末ジャンボだかを買った話は聞いていた。

その時に、二等は一等と比べて大した金額ではない、といったことを話したが、

なんとなく、当たるかもなと思った。

 

で、2週間後に二等が当たったと聞かされた。

 

なんとなく、希望の実現するスピードが速まっている、ような気がする。

 

私の方はというと、「バンパイアに憑依されない」と決めて

1週間は実現していたのだが、その後また戻ってしまった。

 

おそらく自責や心配(自己不信)による自己攻撃が

私のオーラにオゾンホールのように穴を作り

 

そこからバンパイアが侵入しているのだろう。

 

本来、自分の作りは完全なのだが(すべての人も)

 

欠陥がある、と思うところから欠陥が作られていくのだと思う。

 
 

魂は神とつながっていて神と同じ状態なので、欠けがあるわけがないのだ。

 
 

しかし今まで生きてきた間のクセにより、欠けがあると信じ込んでいる。

 

欠けは幻想で、神が真実なのだ。

 

とりあえず自分が「完全な存在である」と信じることが重要である。

 
 

修行とは、自分が神であったことを思い出すための行為を指すのであって、それ以外のなにものでもない。

 

それがまだ途上なので、バンパイアが知らせてくれているだけなのだとは思う。

 

思うが、やはり、気持ち悪い。笑