カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

不審人物その5

さて、空き家Bの持ち主の方を、仮にBさんとします。

 

私が餌やりをしている猫(仮にOちゃんとします)は、元々Bさんのお母様が飼われていた猫です。

 

Bさんのお母様が認知症のようになられて施設に送られ、5匹の飼い猫が残されました。

 

Nさんが間に入り、引き取り手を探し、若い猫はもらい手がついたものの、一番高齢だったOちゃんともう1匹が残りました。

 

もう一匹の猫については、所在が不明です。

 

さて、Bさんはやや遠方にお住まいで、月イチくらいの頻度で家の維持のために帰郷されているようです。

 

見知らぬ私のような者が猫のために玄関先で餌やりするのも不快でしょうから、一応謝りましたが、差し控えて欲しいとのことでした。

 

自分の家でやれ、とも言われました。

 

Nさんによると、Bさんは当初猫を遠方である自分の家に連れて行くと言っていたらしいですが、「土地勘のない場所に連れて行っても」と

と、Nさんが反対したらしいです。

 

Nさんに、Oちゃんについて具体的にどのような目算があったのかはわかりませんが

 

結局Oちゃんは野良ネコとして残りました。

 

しかしBさんも、元は自分の家で飼われていた猫なのに、そんなことを言える筋合いなのでしょうか。

 

私以外にも、何人もの人が餌やりをしていた様子でした。

 

しばしばBさん宅で、Nさん以外にも何度か同じ方を見かけていたので、親族の方かと思っていましたが、近所の方のようでした。

 

というわけでその日は引き上げましたが、さらさら諦めるつもりはありませんでした。

 

どうせひと月にせいぜい1度だし、車種はわかったから見かけたら逃げればいいし、猫の方が大事だからです。

 

そして今のところ、再度出くわしてはいません。

 

庭木が切られてはいるようなので、たまに来ているのでしょうが、Nさんも

「夏前あたりから滅多に来なくなった」

と、言っていました。