2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
さて、先週末美容院に行き 体調が落ち着くまでヘアマニキュアをやめる旨を伝えました。 ヘアダイほどマニキュアは害がない気もしますが ヘナに肝臓の解毒作用があると、ある筋から聞き ちょっとトライしてみたくなったのです。 かぶれるなど合わない人もいる…
(肉体という他者(映画監督・吉田喜重氏のことばより)その1より続き) 手短かに言えば、ベジタリアンの勧め、でした。 確かに正論ではあると思います。 行きつけの婦人科でも同じようなことを言われますし。 ほとんど私が25年間、いろいろなところで聞…
おかげさまでなんとか24日ぶりに血が止まりました。 ご心配くださいました方々、どうもありがとうございました。 向こうに行っていた期間とほぼ同じと考えると、 やはり毒出しにはほぼ同期間かかるように思われます。 前回抗生物質を1週間摂っていた際も …
旅から戻って・・ 体を壊しました(笑) (写真はルーブル美術館より) いま、自分がどういった状態なのか よくわからないです。 不正出血が、止まりません。 血というより、なんか透明の体液みたいなのが(汚い話ですみません) かなり多くの割合を占めている…
ライプチヒでは、バッハ博物館に行ってきました。 写真はバッハ像、 後ろの建物は、バッハが専属音楽家として勤めていた 聖トーマス教会です。 ライプチヒに行こうと思ったのは、特にこちらが目的だったわけではなく、 ただ、雑誌「KERA」でゴシックの人たち…
今日は、ビミョーに笑えたり笑えなかったり、オマケ的な画像を集めてみました。 ライプチヒの日本料理店。メインはたぶんおにぎりではなく寿司とかなのでしょう。 なおベルリンのBIO MARKT(自然食品店)には、日本のコンビニで一般的に売られているような手巻…
ちょっと短絡的、かもしれませんが、 今回、ヨーロッパはアートをやっていれば食べていける、 という土壌であるとあらためて感じました。 それなりのものがなければ、かもしれないけれど 基本、アートで食っていこう、という気がありさえすれば なんとかやっ…
さて、「真夜中のミステリー(笑)・その1」より続きます。 3つめはロンドンにて。 大陸からロンドンに渡って初日。 前回は急にイラっと来ましたが 今回は代わりに腰から下に痛みが来たと、先の記事にも書きました。 あたり一帯が何らかの想念に覆われてい…
この旅行中、ストーンヘンジにゾロ目である2月22日、満月(日本では23日だったが、ロンドンは9時間前の午後6時頃。なお現場にいたのは午後4時までで、満月率99.9%)というタイミングを狙って行ったというのに スピリチュアルなヒラメキはゼロ(笑) …
ヨーロッパで偶然出くわすものの一つに、メリーゴーラウンド(カルーセル)があります。 最初に出会ったのは30年前、バルセロナででした。 バルセロナの駅について、なんと客引きに付いていくという無謀で 着いた先は1000円の宿でしたが、部屋の鍵が閉…
今回の旅行では、パッサージュをいくつか見ることができました。 商店街フェチなので、アーケードには心が動かされます。 まず1枚目はロンドン・レドンホールマーケット。 「ハリーポッター」では、「ダイヤゴン横丁」として出ていたらしいです。 店は飲食…
ヨーロッパの魅力は 「(空が)暗いこと」 に尽きると個人的には思う。 文化がきらびやかなのも チョコレート中毒なのも すべて 「暗いから」(笑) という理由によるのだから。 まあ、北欧とかの方が暗さ的には上なんでしょうが AB型が主流で、なんとなくき…