カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

真夜中のミステリー(笑)その1

この旅行中、ストーンヘンジにゾロ目である2月22日、満月(日本では23日だったが、ロンドンは9時間前の午後6時頃。なお現場にいたのは午後4時までで、満月率99.9%)というタイミングを狙って行ったというのに
 
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スピリチュアルなヒラメキはゼロ(笑)

 
 

しかし、今回は3件ばかり、ちょっと不可解なできごとがありました。

 

特に霊的であるというわけではありません(笑)

 

大した話ではないので、あまり期待しないでください。

 
 

まず1件目、ベルリンにて。

 

朝食を取っていた時のこと。(あ、これは真夜中ではないですね)

 
 

西の空に虹が出ました。

 
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ヨーロッパで虹を見たのは初めてだったので、結構嬉しかったです。

 

その時は気づきませんでしたが、晩のニュースによると

どうやらダブルレインボーだったようです。

 
 

虹もニュースになるってのが結構驚きでしたが。

 

さて、その虹に気を良くしていると

 

そのふもとあたりから何か黒い飛行物体が。

 

見ていると鋭角に方向転換したので、飛行機ではないと思いました。

 
 

ヘリコプターのようなフワフワした動きでもない。

 

そうこうしているうちに、ふっと消えてしまいました。

 
 

あれはドローンだったのでしょうか。

 

確かめる術はありませんが、とりあえず謎(笑)です。

 
 
 

2件目。

 

フランクフルトで、頭痛に襲われました。

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体調のせいかと思いましたが、その頭痛は

ホテルの部屋のベッドに座ると起きて、そこから離れて浴室に行くと無くなります。

 
 

何度か試しましたが同様の状態なので、このベッドに寝て何かヘンなことが起きなければいいなと思いながら、眠りに就きました。

 

なお3人部屋で、私のベッドは一番入り口に近い簡易ベッドでした。

 

翌朝目覚めると、子供曰く

「ケイレンしていた」

とな。

 

夜中ガタガタ揺れるので、地震かと思って目覚めたらしいですが(ヨーロッパ、あまり地震はないですよね)

隣のベッドの私が揺れていたと思ったら、ビクンビクン痙攣し始めたらしいです。(怖っ!)

 
 

ビックリして子供は私を殴ったらしいですが、それでも止まらず

 

もう一度殴ると収まったようです。

 
 

いや、もう、ただ肉体的に心配ですね。(笑)

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(写真はフランクフルト・レーマー広場)
 
 

その後、子供によると私はそうした状態になることはなかったらしいですが

フランクフルトはそこに1泊だけで

翌日、ケルンに移りました。

 
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そこで夜中、右足だけがブルブルして目が覚めたので

脳の異常によるのではと思いました。

 
 

原因はわかりませんが、霊的なことより単純に心配です。

 

とりあえず帰ってからアプリ「睡眠マイスター」をダウンロードして

寝ている状態を測っていますが

 

毎日眠りの波形が著しく違います。

 

夜中起き出して勝手に何かしている・・のはなさそうですが

ヘンなことをつぶやいていたら怖いので、録音機能は使っていません(笑)