カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

ライトワーカーも人間

7月のライトワーカーの集会は、とても楽しかった。
今年は家族が3回も入院したりと、かなり大変だったけれど

それでもいいことはたくさんあった。

 

今でも、あれはよかったなぁと思い出す。

 

旅行というと、普段は家族とだけれど

そうじゃない仲間たちと京都という場所に行けて

修学旅行みたいだった。

 

部屋は別々だったけれど、同じホテルのフロアで、

そして夜遅くまでだれかの部屋で語らったりはしなかったけれど

 

予約した料理店で一緒に食事したり、おしゃべりしながら移動したり

同じ目的で集った仲間と過ごすことがこんなに楽しいなんて

 

自分はいつも1人でいいんだと思って、どこでも1人でいたけれど

本当はそうじゃなかったんだな、と思った。

 

信頼できる仲間の中にいたかったんだな、と感じた。

 

そして集会では、ネット内のカリスマを直に見られて
うわぁこれがあの〇〇さんかー!という驚きがたくさんあった。

特にnoteで記事を読ませていただいているNさん、写真ではちょっと某宗教団体の親玉に似てると思っていたんだけれど、かなりのイケメンだった(笑)

 

写真写り、よくなかっただけだったんだね。

 

背も高いし、洗練された雰囲気で、その上わたしのような下っ端に対しても

あちらから笑顔で挨拶してくれた。


微笑んでもらっただけで、ぽわ〜っとなっちゃう感じ(笑)

 

そもそもライトワーカーってあんまり愛想ないし媚びないし

他のそうした有名どころは、あちらから挨拶してくれるなんてことはない。

 

「ブログいつも拝読させていただいています、ありがとうございます!」

とか声をかけると、照れたように薄笑いを浮かべる感じ(笑)。

 

ま、シャイな人が多いから、仕方ないけど。

いい人ではあるんだけど。

 

そして不言実行な人が多い。

 

どんなに厳しくとも、ミッションは必ずやり遂げる。
隠密みたいな、特殊工作員みたいな感じでしょうかね。


で、ライトワーカーの人はベジタリアンが圧倒的に多いので
初日昼と夜はヴィーガンレストランを予約しました。

私はグラウンディングしづらいのもあって、少数派の肉食人なのですが

今回、ヴィーガンが続いても全然大丈夫ということがわかりました。

10年前は結構がんばってグルテンミートとか食べてましたけど

なんかダメだったし、豆乳チーズとかも気持ち悪くなっちゃったりして。

でもそれなりに進化するんだなと感じました。

といいつつ、ヴィーガンすきやきのグルテンミートがどうしてもたくさん食べられなくて、残しちゃったけど・・

 

7月上旬でも35度超えで食欲なかったから(汗)

 

ヘタにタンパク質とろうとするより、普通の野菜の方が美味い。

特に京野菜だったし。

 

でもそんな中、偶然先のNさんもそのレストランに来ていて
「え、あの人がNさん!?  カッコいい! イケメン!」
とライトワーカー女子の、なんと沸き立つことよ(笑)

 

さらに、私のいた一団ともともと同じ瞑想グループにいた方々(元々の主催者)が

偶然そのレストランで鉢合わせ。

 

翌日の昼まで同じ店だった。

 

ヴィ〜ガンレストランはそう多くないからでもあるでしょうけど

よほど縁が濃い、ってのもあると思うよね。

 

 

無事集会が終わり、でも舞台裏ではいろいろあり、

スタッフに抜擢された人々に様々なものが向けられたらしいけど

多くの集会参加者にはDSからの攻撃も相当あって
私にも申し込み直後から家族の入院などが続いたから

 

どこからのどういう影響なのか、特定はできません。

先日も某所で集会があり、相当やられたって話でした。

参加者だけじゃなくて、ライトワーカーもれなくやられるって感じだよね、去年12月のパリ会議あたりから。

 

人によると、去年の8月からやられてる、って話もある。

 

先週末は鉛のように体が重かったけど、今日はだいぶ体調が戻ってきました。

 

でもね、もう少しの辛抱だから、みんな頑張ろう。