カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

ライトワーカーと寄生体

ライトワーカーと寄生体

 

前回、地球上のほぼ全ての人がアルコンに感染しているという話を書きました。

 

さらに言えば、銀河系のすべての生命体に、アルコンは侵入しているらしいです。

 

つまりライトワーカーも例外ではなく

寄生体の影響で言動がコントロールされており

 

判断に誤りが出たり

ライトワーカー同士に反目や不調和が起きたりしているということでした。

 

いま思えば納得です。

 

 

 

 

でもそれは、ずっと「当たるも八卦」というものだと解釈していたのです。

 

つまり、ライトワーカーといえど他人なので、その人においては正しいことでも、他の人には当てはまらないことがあるからだと思っていました。

 

いくぶんか、エゴというフィルターが入っていると思っていたのです。

 

 

でも修養を積んだライトワーカーであれば、どこまでがエゴで、どこからはエゴでないということも理解できているはずです。

 

 

チャネリングとテレパシーの違いもよくわかっていないのですが、

オーラソーマではチャネリングを否定しています。

 

創始者のヴィッキーさんがそれを嫌っているからとか、関係者からはあまりはっきりした理由を聞いたことがないのですが、COBRAも言っているように

低級霊とつながって情報をもらっていることがほとんどだからということでしょう。

 

ただ、能力がないと思っている一般の人々でも、ある程度ご先祖様とつながって知らないうちに情報をもらっているということはあると思います。

 

すべての人が自然にチャネリングをしているのではないでしょうか。

 

また、修養を積んだ精度の高いチャネリングをしているライトワーカーもいるはずです。

 

私もそうした方から「よくチャネリングできています」と言われたことはありますが、「たまたま」と言える程度に遠くない状態であって、自分において使うことはあっても他人様に使うことはできません。

 

ただ、元夫から触手のようなものが出ていたのは何度か感じていて、それはたぶん気のせいではないと思います(笑)

 

 

そして、かなり多数のライトワーカーの方が、惑星地球が隔離状態で

闇側から植民地的扱いをされていると思っていないため、そのことによる見方の違いがあると思います。

 

 

 

地球が隔離状態であることを知るのと知らないのとでは、考え方にかなり差が出ます。

 

たとえばスピリチュアルな世界で「カルマ」というものがあるのは当たり前になっていると思いますが、それこそがそもそも幻想で、隔離世界の中に閉じ込められるための一つの言い訳というか、設定のようなものだからです。

 

カルマがあるゆえに地球にふたたび転生するわけですが、本来魂というものは死後に行く、宇宙のしかるべき場所があるのです。

 

ところが地球を隔離状態にしている黒シャツチームスタッフ(笑)が待ち構えていて「あーこらこらそっちじゃないから」みたいな感じで人員整理して(一説によると強い光を見せて誘導する)、地球を覆うマトリックスの中のある場所に誘導するそうです。

 

そうすると晴れてまた地球内にそのカルマを背負わされたまま転生、ということになるらしいですね。

 

それだけでなく、ごていねいに転生の際に、「魂の学びのためにつらく苦しい人生を受け入れる」「光側の援助を受けない」「ライトワーカーとして目覚めて活動しない」「闇側とつながる」などといった契約を、黒シャツチームと結ぶそうです(爆)

 

おまけにハイヤーセルフとつながらないために、そして男女間での性に対する違った認識を持つように、体にインプラントまでされているらしく、徹底的に無力で無明で不自由な設定を受け入れさせられるようですね。

 

 

「闇も光もすべてあなたの心の中のことです」

と、スピリチュアルな場ではよく言われますが、

 

「光が当たることで裏側に影ができる」という意味合いと、「闇のために我々地球人が奴隷状態にさせられている」ということはまったく別のことで、「影」と「闇」は別のものです。

 

「光が当たることで裏側に影ができる」というのは、たとえば「好きすぎて(光)そのことで苦しんで(影)しまう」のように、同じことの両面みたいな感じのことですが、

 

「地球上に戦争があるのは当たり前」

「飢えた人の存在がないと私たちは食べていくことができない(富の偏在があるのは当たり前)」

「働かないと食べていけない」

ヒエラルキーがあるのは当たり前」

「生存競争に勝たないと食べていけない」

といった、常識のようになっていることが実は常識ではなく、闇の洗脳によって思い込まされているだけということです。

 

 

毎年生産される食物は、世界全体が食べていけるための量の倍だそうです。

 

そして地球人の全員が食べていけるように食物配分のサイクルをつくるために必要な金額は660億円という試算が出ているそうですが、国家予算以下ですよね。

 

それが国際的な機関でなぜ行われないのか?疑問ですよね。

 

そんなに国際機関には金がないのか?

 

単なる怠慢ですよね(笑)

 

そうならないのは

そうさせないような力が働いているということです。

 

そうした特殊な力が作用した場に我々は、いるということです。

 

その特殊な力が私たちの考えを歪めており、ライトワーカーも同様にその影響を受けているため、二元論やカルマを支持し続けているのです。

 

闇があることが当たり前で、それを擁護するような論理でものごとが進んでいるのです。

 

 

しかしそのマトリックスからも自由になることは完全に不可能ではなく、一部の人々はそれを可能にしています。

 

キーは自由意志です。

 

先にインプラントや契約などを設定させられていると書きましたが

もともと人間の意識は自由です。

 

そこで意思の力、意図を使います。

 

言霊ということばがありますね。

 

それで闇との契約は破棄し、自分の望みを設定して宣言しなおせばいいのです。

 

闇との契約と合意を取り消すと宣言してしまえば、それを実現させないようにすることは、闇であっても不可能です。

 

やってみましょう。

https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12440707399.html

 

ただし一度だけではダメで、毎日数ヶ月続ける必要があります。

 

インプラントもぶっ壊しましょう。

https://paradism.hatenablog.com/entry/WLMM/2020/05/crack-the-matrix-implants-triangulation-exercises.html

 

こちらも同様に定期的に行います。

 

メディアもウソばっかりで本当に萎えますが

諦めずやっていきましょう。

 

光の勝利は決定しています。