こちらのブログでは、折に触れて元夫がサイキックバンパイアであるという記事をUPしてきました。
正直、自分でも異常じみていると感じていましたし、被害者意識や妄想に苛まれているのではないかと何度も疑わずにいられませんでした。
実際、何度もヒーリングを生業とする人々に見てもらい、かなり厳しいご意見をいただいたこともあります。
特に4名の方からは、私たち元夫婦が共依存であるとご指摘いただき、即刻別離すべき、といったアドバイスもいただきました。
一方で別のヒーラーの方からは、「自分に対して『依存』というジャッジをしている」ことや、「そのように指摘したヒーラーは、『依存』という自分の問題をクライアントに投影している状態」というご意見もいただきました。
だんだんどちらが正しいのかわからなくなってきて混乱しました。
しかし、自分がこの目で見てきたことを正しいとするなら、
やはりエネルギー的搾取や攻撃はあったと思えます。
身近に見るから近視眼的になるということもあるかもしれませんが
365日24時間神経を尖らせながら見てきて、それが気のせいということがあるとはやはり思えませんでした。
どちらにしてもバンプリズムに気づいてからのこの10年は、常に自分を別の目で見て疑い、安堵することのなかった時間でした。
30年間の結婚生活を含めて、たいへん苦しい時間でした。
でも、もうここで事実と認めることにします。
昨年末から地球解放のための瞑想などに参加するようになり
COBRAというブロガーさんの記事を拝読するようになって、それは確信に変わりました。
特に納得が行ったのが、以下の記事です。
元夫は、重度にアルコンから寄生されていたのです。
いえ、地球内のすべての人がアルコンに感染はしているのですが、
さらに度合いが進まないと「寄生」という段階にはなりません。
彼の場合は2007年の引っ越しと同時に、明らかに人格が変わりました。
それまでの経過を見ると、それなりの兆候はあったと思います。
アルコンは以下のようなステップで男女間に介入し、関係を悪化させます。
男女間の調和は、地球隔離の状態に一石を投じるからで、
女神パワーが目覚めやすくなります。
地球隔離を崩壊させるためのキーは女神力だからです。
私にはもともとたくさんのカルマやトラウマがありましたが
それらを長い時間かけて解消したところ、多くの進展があり、対人関係も劇的に改善されました。
ほとんどの関係に問題は見つからなくなってきましたが、
それとは逆行する形で、解消に励めば励むほど元夫との関係は悪くなっていきました。
ラスボスのような母とさえ改善が見られるのに、元夫とはますます話が通じなくなり、関係が険悪になっていくのはなぜか。
不思議でなりませんでした。
でも、こういうことなら納得できます。
私は女神的性質が元々多いので、それを封じるためにすべてのことが起きていたように思えます。
以下の記事を強くおすすめします。
みなさんの今までの疑問も解けるかもしれません。
参考にしてみてください。
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COBRA記事
https://cobraportaljp.blogspot.com/2019/05/
COBRAの2019年5月15日の記事「Situation Update」で紹介された記事「Archons Infection」を翻訳しました。無料公開いたします。
アルコン感染
https://note.com/nogi1111/n/n6dcae5b0b472