前回の記事にも書いたが、ライトワーカーの夏の集会について。
その会場となる会議室を借りるに当たって審査があるとのことで
くれぐれも全身白でスタンドカラーで寝間着みたいな服とか(笑)
ジャラジャラパワーストーンのブレスレットやペンダントをつけるとか
いかにもニューエイジ的なラフな服とかサンダルとか
そういうのは一切やめてっ！的なお達しが
運営から参加者全員に対してあり
Tシャツとジーパンとかも禁止！
必ずビジネススーツで！
女性はヒールで！（どんだけ二元だよ）
みたいに言われて
上下とも麻のシャツとゆるいパンツにしようと思っていた私は
見透かされたようで
出鼻をくじかれたようになったけれども
仕方ないので見直して
全身麻であることは譲れないけど
せめてスーツで・・と歩み寄ったのですが
主役の講師的な人（仮にXさんとします）が
それに対し、そもそも文句を言っている・・的な話が流れ
蓋を開けてみると
運営ですらスーツ来てるのは５人くらいしかいなかったよっ！
というありさまだった。
受付も４人くらいしかスーツ、いなかったですよね？
当の言い出しっぺの人も着てなかったよね？
半袖のシャツにチノパンだったよね？
Xさんは結構、個性的な絵の入ったTシャツにジーンズだったよね？（笑）
そんなだからもう、参加者の方々は
ブレスジャラジャラこそ少なかったですけど
ヘンなヘッドギアしてる人もいたし（たぶん中国の人）
お揃いの蓮の花がついたTシャツを着た一団もいたし
チベット辺りから来たでしょ？的な服装の人もいたよね。
あれだけ案内に重要事項的に書かれていたのに、
それ一切ガン無視ってことですよね。
どんだけ自由なんだ、てか、マイペースなんだ
てか、こだわってなさそうでこだわりが強いんだ、って思いました。
だからライトワーカー同士、仲良くできないんだ、とも思いました。
もともと単独行動するような人たちだからこそ、ミッションを遂行できるのでもあるし、群れて同じことをするような習慣はないんだよね。
でも不審人物の集まりだから会議室が使えない、ってことになったら
もっと困るわけだし
その辺りもうちょっと歩み寄っていこうよ〜と思った私は
ライトワーカーの中でも少数派？
いやほんと、ビックリしました。
