カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

ベンピも下痢も感染る

 

年初めに比べると、体重が4キロ落ちています。

 

特にダイエットはしていませんし、運動も年初と変わりません。

 

ただ、水が抜けていっている様子です。

体重のうち、水が占める割合、結構バカにならないです。

 

腎臓にアタックする元夫からの呪いが、弱まっているせいだと思います。

 

元夫が改心しているわけではなくて(笑)

地球全体の浄化が進んでいるせいだと思います。

 

状況が良くなって来ているということだと思います。

 

進歩が見えると励みになります。

 

他のことに関してはかなり進歩が見えていたのに

年初まで、水に関しては本当に良くなっては巻き返され、

時にはどうなっているんだか首を傾げることも多く、苦しい状態が続いていました。

 

グラウンディングやプロテクションをいくらしても

腎臓へのアタックは止まず、尿意がなくなり

その結果として腸がむくんで便意もなくなり

代わりにもともと極度の便秘症だった元夫の排泄がスムーズになると言った具合でした。

 

私が元夫にエンパスして、彼の便秘を貰い受け

そのせいで元夫は排泄に滞りがなくなるのです。

 

にぶい人間ほど、エンパスの恩恵を受けるのです。

 

でも、エンパスのせいだけではないこともわかりました。

 

すべての人にはバイオチップや悪魔的生命体が寄生しているため、

特にライトワーカーには不利な状態がもたらされ、そうでない人、

特にどちらかというと闇に有利な立ち回りをする人間には

さらに有利な状況がもたらされるよう、操作されているのです。

 

今年になって、ほとんどの寄生体は除去されました。

そのため劇的に状況が良くなっているのです。

 

元夫は、元の便秘症に戻りつつあります。

 

私は、どちらかというと排泄が進みがちの傾向が戻ってきたのです。

 

さらに今夏、変化がありました。

 

娘が外科手術を受けたのですが

入院中から私のハラが動き始め、排泄が進むようになったのです。

 

逆に娘は下痢が止まり、喜んでいました。

入院中の食生活がいいからだと本人は言っていましたが

 

理由が食生活だとすると、私の快便の説明がつきません。

 

なんとなく仮定ですが、娘の体にメスが入り、神経が一部分断されたため

エンパス力が弱まったから、ではないかと思います。

 

どんな人にも怪我の一つや二つはあるでしょうが

手術は比較的大きい傷を残します。

 

昔は処女でなくなると巫女をやめなければならないというケースもありましたが

それは体に傷が入ると少しにぶくなるから、という意味があったのかもしれません。

 

また性的関係を持つと、ただ傷ができるだけでなく

他人の情報が体に刻み込まれます。

 

とはいえ、多少にぶくなっても

エンパスがエンパスでなくなることはないです。

 

エンパスの子供たちは精度がよくて結構たいへんなので

少しにぶくなって、娘はよかったのではないかと思います。

 

そのようなわけで、便秘も下痢も伝染るのです。