カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

さすがライトワーカーはカンが良い

今年の夏、某所でライトワーカーが集まる機会があった。

 

それはあるボルテックスに近いところだったのだけれど

 

具体的にどこかは発表されなかった。

 

ただ、ある筋には伝えられた。

 

それはその時点では口外無用だった。

 

 

だけれど、それが伝えられなかったライトワーカーが少人数で集まる機会が

先の集会後にあった。

 

伝えられなかったはずなのに、彼らはそれぞれ違わず場所を当てたのだ。

 

なんと、カンの良いことよ。

 

だからこそ、ライトワーカーなのだと思った。

 

 

私にははっきりわからなかったのだけれど

以前からの友人が、そこにまつわるものを

私にプレゼントしてくれていて、それがとても気に入っていたので

今回先祖の墓参りがなければ、そこに行こうかと考えていた。

 

結局墓参りを優先したので、そこには行かなかったのだけれど

まあ、まったく外れてもいなかったかな? と思った。

 

なお、別のライトワーカーの知り合いが、別の場所を挙げていたのだけれど、

他に同様の人々もそこそこいた。

 

私はそこを知らないから、どうとも言えないけれど

筋が違うのかもしれない。

 

 

某所集会の前日、先祖の墓参りをした日は

ものすごく暑くて、外気温は37度だった。

 

某所近辺には以前からそこそこ縁があり、何度か訪れていたが

同行者の都合で動くことが多く、また目的地がはっきりしていることが多く

行きたいようにぶらぶらするということがほとんどなかった。

 

今回はひとりだったので

気の向くままに裏路地を歩くことができた。

 

とんでもなく暑かったけれど

なんとか熱中症にもならず、宿まで戻って来られた。