今年の夏、某所でライトワーカーが集まる機会があった。
それはあるボルテックスに近いところだったのだけれど
具体的にどこかは発表されなかった。
ただ、ある筋には伝えられた。
それはその時点では口外無用だった。
だけれど、それが伝えられなかったライトワーカーが少人数で集まる機会が
先の集会後にあった。
伝えられなかったはずなのに、彼らはそれぞれ違わず場所を当てたのだ。
なんと、カンの良いことよ。
だからこそ、ライトワーカーなのだと思った。
私にははっきりわからなかったのだけれど
以前からの友人が、そこにまつわるものを
私にプレゼントしてくれていて、それがとても気に入っていたので
今回先祖の墓参りがなければ、そこに行こうかと考えていた。
結局墓参りを優先したので、そこには行かなかったのだけれど
まあ、まったく外れてもいなかったかな? と思った。
なお、別のライトワーカーの知り合いが、別の場所を挙げていたのだけれど、
他に同様の人々もそこそこいた。
私はそこを知らないから、どうとも言えないけれど
筋が違うのかもしれない。
某所集会の前日、先祖の墓参りをした日は
ものすごく暑くて、外気温は37度だった。
某所近辺には以前からそこそこ縁があり、何度か訪れていたが
同行者の都合で動くことが多く、また目的地がはっきりしていることが多く
行きたいようにぶらぶらするということがほとんどなかった。
今回はひとりだったので
気の向くままに裏路地を歩くことができた。
とんでもなく暑かったけれど
なんとか熱中症にもならず、宿まで戻って来られた。