私の友人には美術をしている人は少ないものの（笑） 音楽をしている方は多く ライブ等にお誘いいただくこともしばしばだが 「生の音」に接すると、CDなど間接的な音との違いに驚かされる。 特にレスピーギの「ローマの松」など、まったく別物のように感じた…

さて、ヒーリングのショックによる？ボンヤリ状態が２週間ほど続いたのであるが そこからどう復帰したか、について今回は書いてみたいと思う。 まず、アウシュビッツ転生の友人（Tさん）から聞いて なんとか自分の状態を知ることができた。 魂が抜けている対…

（「アウシュビッツの記憶？」その１より続き） セルフでできるブロック解消にこの１０年を費やしてきて、そこそこ解消されたような、 でも最も根源的な問題は解消されていないような感じだったが 自分でやるのはそこまでが限界だったのかもしれない。 しか…

「David Bowie is」（寺田倉庫G１ビル・天王洲）の２回目を見に行った。 一度見に行き、展示内容が豊富過ぎたため「２～３回は見にいかないとね」的なことをFBの記事に書いたところ、友人（仮にTさんとします）からお誘いいただいた。 Tさんはもともと友人の…

自分の行動に対し、 「あの時あれがいけなかったな」 とか今までいちいち大反省会をやっていたが もう自分で勝手に意味付けするのをやめた。 いい意味付けもしないからポジティブでもないかもしれないけれど、 ネガティブでもない。 本当のところどんな意味…

エーテルコードは各チャクラ間をつないでいるらしいが 中でも第一チャクラをつなぐものが多様なドラマを生む、ようである・・ 「痴情のもつれ」というのは、第一チャクラを結ぶエーテルコードによってもたらされるのでは、と思う。 「以前付き合った者の生霊…

怒りは一つの境界線であることは間違いないと思う。 自分を守る砦である。 相手が常に境界線を侵して入ってくるような場合、やはり感覚的、直感的に怒りが湧く。 自分の敷地を荒らされて平気という人はあまりいないはずだ。 怒りがあるとき、そこに守りたい…

憑依されて顔が変わるのをハッキリ認識できるようになって 私は自分の顔がだいぶ好きになってきた、ような気がする。 それまで私は、自分の顔が大嫌いだった。 写真も大嫌いだったし、ネット上で晒すことなどとても考えられなかった。 フェイスブックなどで…

先月下旬、子どもの希望で川崎大師に厄払いに行った。 一緒にお大師さんは初めてではなく、一昨年のかなまら祭（笑）の時以来である。 あの時はセーラー服おじさんとすれ違い、印象のすべてがおじさんに持ってかれてしまった（笑） そのくらいインパクトがあ…

先月半ばに、アカシックレコードのリーディングを受けた。 友人の勤めるパワーストーンのお店の、オーナーの奥様からだ。 予約したのは昨年の夏だったが、お子様が生まれて間もなかったので 確約までに時間がかかった。 それも私には必要な時間だったと思う…

作品展示のお知らせ 岩口 史子 パステル画展示 「季節はずれの海」 2017年３月１日（水）～３月３１日（金）１７時 かふぇ＆ほーるwith遊 東京都杉並区荻窪３－４６－１３ （JR・東京メトロ荻窪駅東側・南口より徒歩１０分程度） TEL: 03-6661-2336 営業時間…