カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

仙骨について

仙骨について

は、多くの方がもっと詳しいことを書かれているので、そちらを参考にしていただきたいと思います。

ここでは自分なりの感覚だけ覚え書きとして残します。

2016年に冥想教室で
ヒザをおかしくしましたが

固い床に長時間(と言っても1時間半程度ですが)座ったのが影響したのではないかと
整形外科で言われました。

そういった理由ももちろんあると思いますが、

このヨガ教室では、行くたびに何かしら体に不都合が起きているように感じます。


知識的にはかなり啓発的ですし、いろいろ合点も行く部分もあり、整理されることも多いのですが、

当初の問題が解決されることがあっても
どうも肩が痛くなったり、腰が痛くなったりします。


たぶん、この教室で良くなる人が多い分、置いて行かれたマイナスを拾うことになっているのだと思います。


特にこのヒザの件は、瞑想したため座っている内に意識にスキのできた状態になり、第1チャクラから何かが入った結果と考えられます。


腰の仙骨は、尾骨ともくっついていることから、第1チャクラから入ったものがそのまま流れ込んでいく場所のように思えます。

いろいろなサイトを見ると、仙骨には霊的なものが入り込みやすいようです。


不調を感じ、整体等に行くと、整体師さんは体の構造を整えるだけでなく、仙骨に入り込んだ霊的なものの影響も被ることになり、よく整体中にセキをしています。


霊的な障害を受けるとセキが出ることがあります。


電話で相手の顔が見えないのに、いきなりこちらが咳き込んで止まらなくなることがありますが、電話を通して気のやり取りが行われ、相手の影響を受けたためです。


第1チャクラから入ったものは、仙骨内から出辛く、長期にわたって居座ることがあります。

ですから、その辺の道端に不用意に座ることは避けた方がいいのです。


厄は足元から入ってくると言っても過言ではありません。

地面にはたくさんの人の気が付いているのです。

そのため、靴はきれいに保つ必要があるし、足もきれいにしなければなりません。

キリストが人の足を洗ったことには意味があるのです。


地面に直にカバンを置くこともおすすめできません。


というわけで、ヨガ教室の予約を取るのに、毎回迷うわけです。

行っても得なのか損なのかわからないからです。


私などのらりくらりとしか通っていませんが、出来が悪いので先生にすぐ名前を覚えられてしまいました。


しかし先日、背中を動かして床を寝た状態で進むエクササイズがあり、私の進む速さは先生のウラをかいていたのです。


それを見て先生は初めて

「人には得手不得手がある。すべてに優れているわけでもないし、すべてに劣る人もいない」

と、おっしゃっていました。

私は、反面教師だったってことですね(笑)