いまかかっている歯科、先生が何となく怖い感じで
入れてもらった金属についても
「内側がなんとなく当たる感じです」
とか言うと
「内側とか外側とかわかるわけない!」
「なんとなくじゃなくてハッキリしてください」
「感じ、じゃなくて、そうなのそうじゃないの!」
って感じでやっぱり怖かったのだが
自分の話し方は常に保険かけてる感じで、ハッキリ言うのが苦手だし、
敢えて避けて来たんだと気づかされた。
で、気がつくと、金属や歯が入るたびにどんどん噛み合わせが変わっている。
最初は前歯も上下の間にもっとスキマが開いている感じだった。
案外この先生は、腕がいいのかもしれないと思った。
義歯も、前の歯科よりは格段に噛みやすい。
しかし思えば、ヒザの調子がアヤシくなってきたのは、その通院の少し後くらいだった。
ヒザの不調の直接の理由は、硬い床に直接、長時間座ったからと思っていたし
整形外科でもそれが大きい理由らしいと言われたのだが、
噛み合わせがまったく関係ない、とも言えないだろう・・
飽くまで私の予想だけれど。
で、整体行く~歯科行く~を繰り返し
あちこち治ったり治らなかったり。
人体改造中。笑
で、先日また噛み合わせが変わって、ヒザがわりと良くなって、先生への信頼感が初めて実感できて、
先生は正確さを大切にされているだけなんだと思うに至る。
昨日別の場所でリンパを流していただいて、股関節が整い中。
どんどん転がる?