不審人物その4
もう前回の更新から2か月も経ってしまいました。
今年も、あと3か月もありません。
さて、猫の餌やりですが
Nさんからは認めていただいた感じとなり、
少しばかり安心して餌やりに励んでいたところ
Nさん宅お向かいのZさんが出てきて
Nさんによると猫好きだったはずの奥様が
「ここで餌やりをしないでください」
と、言われました。
奥様は旦那様も呼んできて
旦那様は、チューリップの植え込みを掘り返したりするからやめてほしい、と言われましたが、それでも物腰やわらかに、
「すまないけど、ありがとう」
とおっしゃいました。
Zさんは、ご近所のNさんが猫好きで
甲斐甲斐しく面倒を見ているのを知っていたから、Nさんには好意的に接していたのでしょう。
一方私は、どこの誰ともつかないエイリアンです。
理解はできますが、私もZさんのお宅至近では餌付けしてませんし、猫がZさんの庭に行くのは以前からで、私のせいではなく、私が止めることもできません。
Zさんのお宅は、猫の好みに合う何かがあるのだと思います。
車や人が迫って来た時に飛び込む、こんもりした生垣や、トイレにしやすいようなよく手入れされたお庭があるのでしょう。
言われたからといって、餌付けをやめるつもりはさらさらありませんでしたが、お互い不快になるのも本意でないので、場所を少しずらして続けることにしました。
また、Zさんに遭遇したのも餌付けを始めて4か月目だったので、そうそう会うこともないでしょう。
その後ひと月はなんとか遭遇せずにいましたが、今度はZさんの向かいのお宅の方、先に空き家Bとしていた場所ですが、その持ち主に遭遇してしまいました。(続く)