カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

すれ違い

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すみません、皆様のコメントへのお返事を書いていないのに
記事更新しますm(__)m

またとり急ぎお返事いたしますので
少々お待ち下さいませね!

さて・・

一番会って話したかった人が
なんと私がたまたま同じ画廊の同時開催中の展示を見に行っている間に来て、帰ってしまった!

ほんの?30分程度の時間である。


彼女はちょうど今、目白のポポタムという画廊兼本屋で蔵書票のグループ展を行なっている。
私も自分の展示が始まる2日前に行ってきた。

そこで、今まで見落としていたものが見えて打ちのめされた次第。

私はちょっとしたネットワークを作ろうとしていて
彼女に先日打診していたのだが
彼女はそんな次元はとうに超えていて、独自のフィールドをしっかり持っていた。

自分は一人そぐわない問いを彼女に投げかけていたのである。

自分はぬるい。

そう痛感した。


彼女のグループの人々もみな、本の挿絵として出版され、世に出ている。

みんなちゃんと自分の何かに沿って行動しているのである。

写真は、昨日載せたのと同じレストラン『ダリエ』の牛煮込みランチ。
上の方の黄色いのは、トウモロコシで作られたプリプリしたペースト。
なんとなく東ヨーロッパを感じる。