もう、3月に入ってしまいましたね。
昨日今日と、暖かい日が続いております。
さて、これからはデンパに徹していきたい、ような気もします。
どうでもいい、ほんとだかウソだかわからないようなことを
記事にしていきたいと思うのであります。
ま、今までもそう、だったかもですけど(笑)
名付けて、『季刊・デンパ新聞』(?)
学生の頃、図書館に
日刊工業新聞等と並んで、電波新聞、ってのもあったような・・
さて、どこでもそうかと思うんですけど、自分がいい、と思っている人のブログがあって、
でもそのブログを書いている人は、おそらくこちらの記事はさほど面白いと思っていない・・
ようなことって、よくありますよね。
そういう温度差って、よく感じるものではないかと。
人づきあいでも、概ねそうかなと。
私はこの人の話がとてもおもしろいと思うのだけれど、
向こうはそうは思っていないんだろうな・・。
向こうからは、私の底の浅さなど、たぶんお見通しなんだろうな・・
情報量は高い所から低い所に流れる、ということを
「いいちこ」の広告のプロデューサーが言っていましたけれど
それが適用できるのかな。
だから相互におもしろい、ということは、あまりないのかもしれません。
まったく別分野で、お互いが興味を持つような関係、ってのもあるんだろうけど。
それは幸せな場合ですよね。
片方が常にマジョリティ側にいて、マイノリティの感覚がまったくわからない場合は
マイノリティの方が情報をたくさんもっているだろうけれど。
マイノリティにはマジョリティの好みがつまらない。
でも、マイノリティはマジョリティの大雑把さにあこがれる、ということも
あるかもしれないけど。
すみません、つまんない話で(笑)。
でも、人と接していると、いつもそういった感覚に苛まれるんですよね。
写真は、横浜馬車道十番館のコーヒーです。
かならず、生クリームが添えられて出てきます。