昨日の神楽坂文化祭@マッシュレコーズは
盛会のうちに終了いたしました。
ありがとうございました。
素晴らしいアーティストたちとの
出会いに感謝。
しかし最初にセッティング中
マスターがマッシュレコーズの顔とも言える某時計(公序良俗に反する恐れがあるため写真はカット・笑)の下に絵を掛けようとしたとたん
頭が時計にぶつかり押し上げてしまって
そのまま落ちてしまった。
時計は目の前に置かれていたキーボードの上に落ち
ガラスは粉々に砕け散った。
結局時計のあった位置に拙作は収まったのだが
マスター曰く
「この絵の、ここに収まりたい主張がハンパなかった」
のだそうで・・。
私は別の場所でいいと伝えたのだが
絵自体は別のことを考えていたってことだろうか?
本当は主張が強いらしい。
意外な裏面・・(笑)
それでいろいろな人の気も拾って
少しずつ疲れていたりするみたいでもある・・
絵も自分の分身で、それなりの責任を果たしているらしい。