昨日、「チャーリーとチョコレート工場」見たよ♪
封切りの時も、見たかったんだよね。
結局、「ショコラ」と併せて
チョコレートとジョニー・デップ絡みの両方とも見れた♪
チョコレート食べたくなりましたよ!
でも、あったのはミッキーマウスのペロペロチョコだけで、
仕方ないからミッキーの耳を噛み砕きつつ、ココアを飲んだ。
ジョニー・デップ扮するウィリー・ウォンカは、「子供」なのね。
トラウマを抱えた、大っきな子供。
だから、子供は大嫌い。
なんだか、「不思議の国のアリス」を見ているような、奇妙なおもしろさ。
「アリス」は大好きだから、グロいけど、嫌いじゃなかった。
イギリス臭(笑)もあるしね。
ウィリー・ウォンカは、チョコレート工場に子供を招待することで、
自分の友達を探してたんだね。
かくしてハッピー・エンドで、とっても満足♪
ショコラだと、ジョニー・デップは大人だったけど、
この子供もすっごくイイ!!!
子供のつくる、子供のための映画、
そんな感じがしました。
(余談ですけど、昔ウォンカならぬ「ロンカ」ってメーカーのキャラメル食って
歯の詰め物2本持ってかれました)