カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

シャレで許して

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ひひっ、これ見てちょ♪

いいでしょ?
 
アキバの軍服専門店で仕入れてきたのね。

7割方ドイツ軍関係で、残りがほとんど米軍ね。

以前はもっと小さいお店だったのに、
場所が変わって拡大していて、
充実の品揃えにビックリしました。

ひたすら「すげー」を連呼。
ハーケンクロイツにビビりまくり。

服のタグに、
「本物なので、ドイツ国内では着ないで下さい」
とかって書いてあるんだよ♪
(あ、このTシャツじゃなくて、他の軍服にね♪)

お店はビルの2Fで、なんだかとってもマニアックな雰囲気で
「入れません」とかって言われたらどうしようとか心配してたけど、
お店の方も親切で、安心しました。
ビミョーにミッチーぽくって、カッコよかったし(^^ゞ

他にもちらほらお客さんがいたけど、
ミリタリーで固めてる感じの人って(軍人さんじゃなくて)、
ちょっと去勢されてる部分あるよね?

こういうのは、部分的に取り入れるとオシャレだと
思ってるんだけどね。

ブーツとかも踏み抜き防止の鉄板が入ってたりするので
重いけど、機能的に良さそう。
それが7~8千円くらいで、そんなに高くないの。
本皮の乗馬用ブーツだって、1万5千円。

これからはここで買お~っと。

親もそういう関係だったので、
米軍のファーストエイドキットとか、懐かしいものもありました。

とにかくダンゼン気に入っちゃった。

榴弾型の小物入れ、おちゃめでしょ?
実はこういうのずっと探してたのね。
本当は子どものランドセルの、給食袋ぶら下げるところに
つけてやりたかったんだけど
(ランドセル本来の使い方でしょ? 本当は軍用で、ドイツ発祥だもんね)
卒業しちゃったし、ただ飾りとして楽しむことにしたのね。

Tシャツはプロイセンの時のね。

他はみんなナチスドイツのもので、ハーケンクロイツとかがついてて
デザインはとてもカッコよかったの。

でもね、シャレになることとならないことってあるでしょ?

家の中でナチスの旗飾っててもいいと思うのね。
でも、外ではどんな人がいるかわからないでしょ?

アキバは外国人観光客も多いし、
ひょっとしたらおじいさんがアウシュビッツで・・って方もいらっしゃるかも
しれないわけじゃない?

それだったら相当、大変なことよ。

ワタシも一応、アンネ・フランクの隠れ家とか
アウシュビッツじゃないけどダッハウの収容所とか、見てきました。

見たからわかるってもんじゃないだろうけどさ、
やっぱり、シャレで済むことじゃない気がする。

てなわけで、使えそうなものだけ、国内で使います♪