カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

火ぶたは切って落とされた(カレーバイキング)

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12月のベイシェラトンのランチカレーバイキング
行って参りましたよ。

カレーバイキング自体には何度か行ってるんだけど、
今回はローストチキンカレーが出るって知らせにつられました。

が、いつも通りつい出発が遅れて
2時までなのに着いたのは1時15分ナリ(汗)。

ターボで食べるよっっ!!

席も飯台に近いところにしてもらった(気合いの表れ・爆)。


が、その日はローストチキンカレーはなかったね。
ちょっとガッカリだが、牛肉のパン包み焼きとホタテのコキールがあったから許そう(笑)。

その2つと、サラダとビーフカレーを盛ってまず席に着く(写真)。


ここからは、誰も話しかけてはならん(笑)
いや、誰も話しかけないけど。

最初、まず皿にたっぷりご飯を盛ったら、
その隣りに変わったカレーがあって、
それ専用のライスが小ぶりの容器に盛られているのに気づきチョイギレ(爆)。

わ~、そうと知らずたくさん盛っちゃったじゃん!(横浜弁)

まあいい、これもそれも食べるから。

とにかく食欲に押されて、アドレナリンがどっと出て
戦闘モードになっておる(笑)

マッハで食う(笑)。

ここのサラダは特にうまいので
おかわりするつもりでがしゅがしゅ食う。

コキールもウマイ(写真左上)。
ホタテが新鮮。

牛肉のパン包み焼き(写真右上)は
デザートとしてとっておく(デザートの代わりに肉を食う女・爆)。


サラダと変わったカレーを取りに行き、ちょい安心する。
ここまでかかった時間15分。

カレーは、挽肉と豆のカレーで、
八角とトウチが入っているらしき
ちょい変わり種でございます。
もしかしたら、イカ墨も入っていたかも。真っ黒だったから。
さらに専用のライスにも豆が入っていて豆だらけ。

まあ、たまにはこれもアリですかな。

コキールももっと食べたかったが、
春に北海道からホタテが大量に送られてきて
来る日も来る日も食べ続けていたら一時期若干
体がアレルギーっぽくなったので、自重する。

残すところ15分。
やはりホテルでは、正統派ビーフカレーがうまいので
思い残すところないよう取っておく。
らっきょも忘れずに♪

隣りの席の小金持ちっぽい男性は
和服と洋装のきれいどころ2人を連れているのだが
その2人越しに見える、ターボでかっこむ私の姿を見て
「ああ、女性にはああいう人種もいるのか」
と、思ったか思わなかったか(笑)。

また、スープもオーダーできるので
頼んでみました。
パプリカのスープでしたね。

デザートは肉(笑)とメロン、グレープフルーツに
春巻きで作ったアップルパイ。

肉はやわらかく、火の通り加減が絶妙であった。
ちょい赤ワインの風味が強かったかも。
でも、「なんて丁寧につくられた牛のキメ細かさよ・・」と
感嘆することしきり。

と、満足したところでタイムアップ。

お料理が取りに行けなくなるだけで、席はゆっくりしてていいんだけどね。

今日も、思う存分闘いました(笑)