そこそこ好き、って人なら大勢いるが、
心底好きになる人は人生にそう何人も現れない気がする。
で、そういう人は視界のどこにいてもわかるというか、
特別な何かを放っている。
頭の天辺から爪先まで
「そう! そう!」
って感じ?(笑)
顔も体型の微細なところも
声、しぐさ、雰囲気、言うこと
すべてが私の好きな何かで満たされている。
たとえ見ることしか叶わなくとも
同じ空間にいられるだけで幸せで
その人がいることは奇跡で
神からのギフトで
私の限りない喜び。
ありがとう。