カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

サン・イーター

不食」関連だが、

サン・イーターと言われる
太陽光を取り入れることで
何も食べずに生きていける人たちがいるという。


食物も、育成中に入った太陽エネルギーを得るということらしいので、直接太陽から得たほうが効率がいい、ということらしい。

記事のリンク先を見ると、すでに削除されていたので


気になる方は自分でググってください(笑)

方法としては日の出日の入り1時間前後の太陽光を直接凝視する。

ただし1回あたり10秒で、1日10秒ずつ増やして9カ月間。

9カ月目には1日44分トータルで凝視することになる。


9カ月経ったら
その後凝視はやめて
6日間45分ずつハダシで散歩する。

その後1年毎日ハダシで散歩。

これで食物が不要になる、らしい・・

太陽凝視の際もハダシで地面、土、埃などに接していることがポイント。

でも1日に44分トータルで凝視って、相当大変ですよ。

試しに少し凝視してみましたが


10秒×5回くらいでも相当エネルギーが強いので

頭痛くなります(笑)

頭にエネルギーが満ち過ぎるんだと思います。

なのでハダシで接地して、アースする如く足から地中に放出してやることが大切。
(足からどの程度放出されるかわかりませんが、接地していればエネルギーが頭に上がったままにはならず、下方に流れるようなので、頭がエネルギー過剰になることを避けられる気がします)

目からもエネルギーが入ることがよく感じられます。


実際食べものが不要になるかは今のところわかりませんが


何かのタシになりそうです。

タダなんだから、利用しない手はありません。

イメージ 1