カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

その眠気はあなたのものじゃない

今年も残すところ2日、すっかり年末モードとなった。

懸案2つ残しつつ、対人的なことは年内に一通り終えられた。

夏から放置されていたデッサンも完成。


ただし年賀状は書けていない(笑)


年賀状を書いている自分が嫌いだ(笑)


でも年の最後、クリスマスにある方に会えたのはよかった。

都内某所でパワーストーンのお店に勤めていらっしゃるEさん。

お店もツボなものが多くて、石もどれを買っていいか激しく目移りした。


その内、やや大きめのグリーンフローライトという石と、ルビーゾイサイト、そしてローズクォーツのツボ押しを購入。


浄化が起こっている気がする。

今まで夫のバンプリズムは別人格、のように考えていたが、
(つまり本人はいい人なのだが何者かに取り憑かれている、本人自体に問題はないと思っていた)

彼の中では別人格ではなく、整合性が取れているように感じた。

特別なことではなく、自然な特質の一つのようだ。
搾取は悪いことではなく、当然の権利と考えている。

一つの依存体質だと思う。

本人に悪気はなく、至って普通の感覚で人の境界を侵して搾取する。

エンパスが無意識に誰かの肉体に入り込み、その肉体に起きたことを自分の感覚とカン違いしているように。

つまり性質としてはやや似ている。


バンパイアが入って来た時は、痛みのような衝撃を感じる。


朝方、それは夫が目覚めた瞬間にやってくるから、目が覚めたことがわかる。

先に目覚めていれば入り込むのは防げるが、目覚めたことはわかる。


夫が眠りについた瞬間、私の顔のくすみが取れて明るくなるので、いつ眠りについたかがわかる。


ところでバスや電車に乗った際、眠気を感じることがあるだろう。


揺られて軽い脳しんとうを起こすから眠くなるのだと友人から聞かされ、それを信じてきたが

どうもそうではない気がする。

同じ空間にいると、魂が拡がっている方が
相手の肉体に被さり

その肉体で起きていることを
自分の肉体で起きていることとカン違いする。

同空間にすごく疲れた人がいるとそうなる。


試しに「カミングホーム」という、エンパスの人が自分の体に帰る手続きをしてみるといい。

ほとんどの場合、恐らく眠くならない。

それでも強烈にいろいろ抱えた人、
例えば医者や看護師さんとかがいると

抗し難いことがある。

泥のように眠っている人は被害者で

ケロリとしてスマホなど操っている人が
犯人かもしれない。


あんまり疑心暗鬼になってもつまらないが
公共の場所では眠らない方がいいかもしれない。


眠って疲れが取れるならいいが
まずはそうならず

却ってより疲れている。


たまには奉仕してもいいが
いつもいつも見返りのない奉仕をするのもつまらない。

そもそも自分の解決法は自分の中にあるはずだし

一応バリアやプロテクションをした方が
お互いに生産的な奉仕になると思う。


ところで年初に書いていたグラウンディングの話で

太ったりジャンクフードを食べるのも効果的と知ったから実行していたが

2週間で挫折(笑)


その後ポテトチップスもスナック菓子も
買う気にならずにいたが


11月に入って少し寒くなったので再会(笑)


2週間に1袋のペースでボチボチやっております。

気持ち悪くならない程度にやりたいと思います。

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(写真は従姉が送ってくれた食糧)