○きっかけは、先月末の友人による
キネシオロジーのセッションだったのかも。
セッションが終わったら
妙にバスや電車の乗り継ぎがスムーズになっていた。
「自分に利する心を許す」という意図を立てたから、かもしれない。
バンプリズムも少し緩和した気がする。
ここで一時的にヒザ痛が軽減するのだが
ここでの意図はとりあえず「腰を悪くした時点のケア」だったこともあって
ヒザは完治までは至らなかったのだと思う。
大好きなレムリアンヒーラーRieさんと、クレアゆきさん共催によるイベントで、伺うまで椿山荘の前にそのような大きい教会があったことに気づかなかった!
昨年、Rieさんのセッションで、自分が何者であるか知り、その時は
「えーっウソでしょ!」
と信じられなかったのだが、その約2ヶ月後にゲットした「エリックスエッセンス」の「アマテラス」というエッセンスのおかげもあってか、今年の7月にそれが事実だったことがわかる。
今年の6月に受けたサイキックヒーラーの方の霊視による部分も大きい。
東中野のヨガスクールでの瞑想、などなど
つまりいろいろな方のおかげで、少しずつ謎が解けて行っている。
○そして12月13日、辻堂のさくらい指圧鍼灸院で施術を受ける。
ところどころ良くなっている兆候はあるものの、いまのところまだ何が起きているのか自分の中で消化しきれていないので、とりあえずここでは書かないが
「いままで体はすごく頑張って来た」
と、先生が言ってくださっているのにもかかわらず
なんだか、それを認めようとしなかったんですよね。
「え、あ、そうですか(でスルー)」
みたいな感じで。
でもこの日から、顔の緊張感は和らいでいるんですよね。
「先のことを思いわずらうこと勿れ」
みたいなことば、だったせいなのか
楽観的な意識が湧いてくる。
リスクだらけかもしれないけれど、なんとかなる。
今まで自分にはあまりなかったのが、楽観主義である。
○さらに12月21日、冬至の高尾山参り
祈祷を受けて、
「天狗の落し文」
なるお告げをいただく。
そこにあること、また、その他のシンクロから
12月24日、やっと自分に与えられたすべての豊かさを受け入れようという気になる。
つまり、すべて受け入れる。
それまで必死こいて抵抗していたのを、とうとう明け渡す気になった。
というわけで、夜明けである。
ものすごい、ものすごいまっくらだった日々
そこからようやく、何かが明けようとしている。
確かに聞けば、冬至とはそのような意味があり、タイミングであるという。
というわけで、黎明からようやく活動開始である。