カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

十四松は時代のアイコン

先日、いままで自分が感じたことのないほど楽観的な気分になった。
なんとなくウキウキとして楽しい。
おそらく、これが「躁」。
ポジティブでハイテンション。

それで、私はやっぱり躁になったことがなかったんだとあらためて知った。
私はウツか、ふつう、それもやや沈んだ感じしか知らなかった。
これが躁なんだ!とビックリした。
おそらくどこからか、たぶん宇宙からエネルギーが入ってきたんだろう。

それは程なくして終わった。たぶん4時間くらいだ。

その時わかったのは、躁の時、「おそ松さん」の十四松みたいな表情になっているということ。

たしかに彼は躁なのだ。

そしてカプセルみたいなものに入って、宇宙空間に浮いている。
新しい世代の人は、普段からこんな感じなんだろう。

十四松は時代のアイコンなのだと感じた。