カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

今晩5月2日深夜2時06分から光のポータル立ち上げ瞑想です。

光のポータル立ち上げ瞑想

 

日本時間52日、今晩深夜午前26分開始の光のポータル立上げ本番瞑想の日本語音声ガイドがアップされました。拡散してください!

 

 

音声ガイド

https://www.youtube.com/watch?v=T0pUcAARqJY

 

私たちは、51日の超強力なエネルギー配置の機会を利用して私たちの意識を統一し、新黄金時代へと導くプロセスの引き金となるようなポータルを設定します。

 

人類に最大限のプラスの効果をもたらす最高のタイミングで、光のポータル瞑想を行います。日本時間は5月2日火曜日午前2時6分開始です。

 

この立上げを行なって144,000人のクリティカルマスを達成しましょう。これは、世界中のエネルギーフィールドに大規模な癒しの連鎖反応を引き起こすでしょう。 

 

 

親族の荒れた墓地

久しぶりの投稿ですが、お彼岸も過ぎ、3月も残すところあと1週ばかりです。

 

桜は満開を過ぎ、お花見もピークを越えたところでしょうか。

先日のWBCでは優勝したし、この週末は全国的に日本人がハジけるはずでしたが、あいにくのお天気で冷え込み、しばらくは延長して桜を楽しめそうです。

 

上野公園の喧騒は置いておいて、お彼岸と言えばまずはお墓参りです。

 

小さい頃からお墓参りが好きだった私は、基本、お彼岸は必ずお参りします。

 

今年初頭の時点で、血縁者が入っていると知っていて、たまにでも自分が行っているお墓は3基でした。

 

以前は都内にも祖父母の墓があったのですが、50回忌を過ぎたことと年間のご供養料が10万円ということで、母の長兄が移転させました。

しかし移転先について他の兄弟に知らせなかったので、それきりになってしまいました。

 

ところが2月頭に祖父の兄の息子、母にとっては従兄に当たる人(仮にBさんとします)が本家に用事があるということで、愛知県から孫を連れて訪ねてきました。

 

その時、同族のAさん(仮名)という人について、少し詳しく聞きました。

 

Aさんについては前回母娘でBさん宅を訪ねた際にも聞いていましたが、Bさんの曽祖父(つまりは私の高祖父)の兄弟に当たる人と聞いていた気がします(メモを取ったのですが、取り方が悪くてよくわからなくなってしまいました)。

 

Aさんはずっと愛知県あたり、もしくは関西にいたものと私は思っていました。

だから同族のお墓に一緒に入っていると思っていたのですが、なんと、某都営霊園に入っていることがわかったのです。

 

それも、ある情報によると、かなりお墓が荒れているとのことでした。

 

Aさんはずっと都内にお勤めだったそうなので、確かに都内のお墓に入るというのはありえないことではないと思いました。

 

ただ、都営霊園の情報をネットで見ると、荒れたお墓には立て札が立って、連絡がなければ合葬されるということだったので、もしかしたらそうなっているかもしれないと思いました。

 

場所は管理事務所で検索してもらえばわかると思いましたが、もし使用量が滞っていた場合、縁者とわかると請求が来るかもしれないと思ったので使用料も調べてみると、なんと年間管理料は最高で2400円程度、最低であると1500円程度でした。(区画の広さに応じた2段階しか設定なし)

 

さすがそのあたりは都営だと思いました。

 

果たして行ってみると、合葬はされておらず、管理事務所で場所を教えてもらえました。

 

でも、なかなかの荒れっぷりでした(笑)

 

最初は場所がわからず、通りかかった管理の方に教えてもらうと、茂みの中にAさんの名前のついた墓石が見つかりました。

 

「荒れているということだったので、合葬されていると思ったのですが」

と尋ねてみると

「管理料さえ払っていれば、残されるんですよ。支払いがなくなると立て札が立って、一年連絡がなければ合葬されます。」

ということでした。

 

つまり、誰かがお金を払っているということです。

本家の人も愛知を出て神奈川にいるので、その筋かもしれません。

支払いはおそらく口座振替などで自動引き落としなのでしょう。

 

Aさんのお墓の隣に、奥さんのお墓もありました。
平仮名なのにお名前が読めません(汗)

 

墓前には朽ちた木やゴミが積み上げられていて、墓前に近くこともできません。

だれかが伐採してその場に打ち捨てたのかもしれません。

 

とりあえずそれらを取り除いていきました。

 

お墓と言えばお寺にあるものしかお参りしたことがなかった私には

その荒れっぷりはかなり衝撃でした。

 

思えば、お寺の方々がいつも掃除をして、きれいにしてくださっていたのです。

さすが、そのあたりも都営ならではと言えました。

 

箒とチリトリで向かいましたが、そういうレベルではなく

軍手とノコギリが必要でした。

 

初日は2時間近くゴミの片付けで終わり、とりあえず墓前に花を手向けることはできたので、それで出直すことにしました。

 

初めて向かったのが2月中旬だったということが幸いだったと思わずにはいられませんでした。

 

これが夏だったら虫もいるし、手がつけられなかったに違いありません。

 

啓蟄前にもう一度来ようと思いました。

 

2回目は墓石の周囲にはびこる低潅木やつる草などをやっつけることにしました。

ハンディのこぎりを持参したのですが、真冬であっても潅木は生きているので、切るのは容易ではありませんでした。

 

それで切るのは諦めて、完全に朽ちているのだけを取り除くことにしました。

 

蔓草はトゲがあり、軍手をしていても刺さるので、除去は諦めました。

 

隣のお墓との境界線があいまいなのでよく見ると、もう一基、苗字が違っていたので他所のお墓だと思っていたものに、「Aの母」的な記載があり、確かに同じ家紋がついています。

 

高祖父の兄弟の母は高祖父の母、ということは私の直系の人なので、その人のお墓も掃除することにしました。

 

さらに奥さんのお墓の前に、○○乳児と書かれている小さなお墓があり、生まれてそう経たないうちに亡くなられたAさんのお子さんのものらしいお墓もありました。

 

その上、Aさんのお母さんのお墓の前に、お子さんの墓石と同サイズの小さいお墓がありましたが、字が複雑すぎて読めない上、とても縁者と思えなかったのでその周囲は手を付けませんでした。

 

1回目のときから2週間近くが経っていましたが、前回手向けたお花が枯れていなかったのが驚きでした。

 

 

3回目はこのお彼岸中に出向きました。

 

もうだいぶ暖かくなり、木の芽が吹いて、蔓草はイチゴのような可愛い花をつけていました。

 

その白い花の周りを小さいハチが飛び回り、せっせと蜜を集めていました。

 

2月中に作業を一通りできたのは正解だったと思いました。

 

足元には花をつけたカラスノエンドウがはびこって、まだ散乱する朽木の小枝を覆っていました。

 

それらを片付けて、ようやく箒が使えるようになりました。

 

 

さらにお墓の背面にまわり、片付けられそうなものを処分していきました。

 

ようやく墓石に刻まれた文字全体が読めるようになったところで気づいたのは

Aさんのお母様は、お父様の側室であったということでした。

 

つまり、私とは血のつながらない方ということです。

 

都内にお墓を作られたのは、それも理由かもしれません。

 

敷地内の中央にAさんのお墓がありますが、それより先に敷地の右端にお母様のお墓を作り、自分の墓をその敷地の中央に作ってもらうつもりで配置したのではないかと思います。

 

Aさんのお母様は美濃国のご出身で、某氏の長女である旨も刻まれていました。

 

いろいろな家庭事情もお墓に出るようで、しばし感慨に耽りました。

 

さすがに1回目のお花は無くなっていて、2回目にお供えした桃の枝は残っていましたが、枯れていました。

 

さて、お母様のお墓の前方に位置している小さいお墓も、石の材質と刻まれた字体が同じなので、敷地内のお墓と思われました。

 

帰宅して漢和辞典で調べてみると、「鑾樹」というのは「すずき」とも読めました。(検索すると、ある種の台湾の街路樹を指すようでもあります。)

 

少し詩的な表現に見えるよう、書き換えたのかもしれません。

 

お名前以外に刻まれていないので実際はわかりませんが、お母様の身辺のお世話をしていた人なのではないかとも思いました。

 

お母様のように没年月日やご出身なども書かれていないので、その辺りも不明だったのかもしれません。

 

一応Aさんに関しては、高祖父の兄弟なので6親等以内の血族となり、親族ということになります。

 

荒れてはいますが、墓前に積み上げられた枯れ枝などの形跡から、もしかすると今でも定期的にお墓参りをしている人がいるようにも感じられ、私のしたことはその人には邪魔だったかもしれませんが、ゴミを片付けただけなので、許される行為とは思えます。

 

夏に向かい、植物が枝葉を伸ばすとまた鬱蒼としてくるかもしれませんが、以前よりは花も手向けやすく、お墓にも日が当たるのではと思います。

 

片付けてみればスッキリするかと思ったのですが、そこに人間模様なども表れ、なんとなくスッキリしないような墓掃除でした。

墓参り後に寄った某所カフェ



 

 

 

 

 

 

 

 

確かなのは悲しみという感情

2週間前、友人の訃報が入りました。

私が今の店に入るきっかけをくれた方でした。

こんなにいい人はなかなかいない、ってくらいの人でした。

 

今年の10月もお店で個展をする予定だったので、その人と親しい人たちがそこでお別れの会をすると昨日聞いて、少しほっとしました。

個展では必ずパーティーがあって、パリピな彼はいつも歌ったりライブペイントをしたりと人一倍元気だったので、よけいに寂しいとは思いますが・・

その驚きが尾を引く中、2016年の12月に整体をしてくれた先生が亡くなったことを今日知りました。

その先生は前世から引き継いでいる体の不調にも対処してくださるとのことで、友人から紹介してもらいました。

 

友人からその方の話を聞いたのは2014年くらいでしたが、なかなか勇気が出ず、2年かかってやっと予約を取りました。

もう6年近く前なので、どのように施術していただいたかほとんど忘れてしまいましたが、

当時ヨガに通っていて、そこで痛めた左ヒザについてはかなりよくなりました。

また、足がむくんでいて履いていったブーツのファスナーが閉まらなかったのですが、帰りにはちゃんと閉まりました。

ただ、腰のところを治していただいた時に

「あなたのハイヤーセルフがここまでにしてくださいと言っています」

と言われて、完全に治さないままに終わりました。

 

後日、その整体師さんに診てもらったという方のブログを読んだところ、

2016年の12月、確か2週目以降に来た人は全員アトランティスの封印を解きに来た人だったと整体師さんから聞いたそうです。

 

領収書を見ると確かに私も2週目以降でしたが、先生からは特にアトランティスについてのアナウンスはありませんでした。

それも途中で止めてくださいということでしたから、たとえアトランティスに関係していたとしても、私についてはおそらく封印は解けなかったのです。

 

なぜにストップが(笑)

 

でも、すべて最適なタイミングなのでしょうから、それで多分よかったのだと思います。

私の勝手な想像では、それが解けたのは2018年だったのではと思います。

仙骨びらき」なるものを夏にして、少し女性性がもどった気がします。

 

その整体師さんは、2017年でしたか

体調を崩されて体の自由が利かなくなり、整体院を閉められました。

あのタイミングで予約していなかったら、おそらく診てもらうことはなかったでしょう。

アトランティスの封印を解く使命があったのではと思います。

いつか復活されるのではと思っていましたが、そこから4年と少しで

旅立たれてしまいました。

 

先の友人は華やかな人生でした。

そして整体師の先生は、苦労人でした。

それがこんなにあっけなく世を去ってしまうとは。

でもお二方とも、晩年は良き理解者に巡り会われたようでした。

残された方は辛いと思いますが、それが少し慰めに感じます。

どちらにしても寂しさは紛れません。

悲しみだけが確かなもののように残っています。

ライトワーカーと寄生体

ライトワーカーと寄生体

 

前回、地球上のほぼ全ての人がアルコンに感染しているという話を書きました。

 

さらに言えば、銀河系のすべての生命体に、アルコンは侵入しているらしいです。

 

つまりライトワーカーも例外ではなく

寄生体の影響で言動がコントロールされており

 

判断に誤りが出たり

ライトワーカー同士に反目や不調和が起きたりしているということでした。

 

いま思えば納得です。

 

 

 

 

でもそれは、ずっと「当たるも八卦」というものだと解釈していたのです。

 

つまり、ライトワーカーといえど他人なので、その人においては正しいことでも、他の人には当てはまらないことがあるからだと思っていました。

 

いくぶんか、エゴというフィルターが入っていると思っていたのです。

 

 

でも修養を積んだライトワーカーであれば、どこまでがエゴで、どこからはエゴでないということも理解できているはずです。

 

 

チャネリングとテレパシーの違いもよくわかっていないのですが、

オーラソーマではチャネリングを否定しています。

 

創始者のヴィッキーさんがそれを嫌っているからとか、関係者からはあまりはっきりした理由を聞いたことがないのですが、COBRAも言っているように

低級霊とつながって情報をもらっていることがほとんどだからということでしょう。

 

ただ、能力がないと思っている一般の人々でも、ある程度ご先祖様とつながって知らないうちに情報をもらっているということはあると思います。

 

すべての人が自然にチャネリングをしているのではないでしょうか。

 

また、修養を積んだ精度の高いチャネリングをしているライトワーカーもいるはずです。

 

私もそうした方から「よくチャネリングできています」と言われたことはありますが、「たまたま」と言える程度に遠くない状態であって、自分において使うことはあっても他人様に使うことはできません。

 

ただ、元夫から触手のようなものが出ていたのは何度か感じていて、それはたぶん気のせいではないと思います(笑)

 

 

そして、かなり多数のライトワーカーの方が、惑星地球が隔離状態で

闇側から植民地的扱いをされていると思っていないため、そのことによる見方の違いがあると思います。

 

 

 

地球が隔離状態であることを知るのと知らないのとでは、考え方にかなり差が出ます。

 

たとえばスピリチュアルな世界で「カルマ」というものがあるのは当たり前になっていると思いますが、それこそがそもそも幻想で、隔離世界の中に閉じ込められるための一つの言い訳というか、設定のようなものだからです。

 

カルマがあるゆえに地球にふたたび転生するわけですが、本来魂というものは死後に行く、宇宙のしかるべき場所があるのです。

 

ところが地球を隔離状態にしている黒シャツチームスタッフ(笑)が待ち構えていて「あーこらこらそっちじゃないから」みたいな感じで人員整理して(一説によると強い光を見せて誘導する)、地球を覆うマトリックスの中のある場所に誘導するそうです。

 

そうすると晴れてまた地球内にそのカルマを背負わされたまま転生、ということになるらしいですね。

 

それだけでなく、ごていねいに転生の際に、「魂の学びのためにつらく苦しい人生を受け入れる」「光側の援助を受けない」「ライトワーカーとして目覚めて活動しない」「闇側とつながる」などといった契約を、黒シャツチームと結ぶそうです(爆)

 

おまけにハイヤーセルフとつながらないために、そして男女間での性に対する違った認識を持つように、体にインプラントまでされているらしく、徹底的に無力で無明で不自由な設定を受け入れさせられるようですね。

 

 

「闇も光もすべてあなたの心の中のことです」

と、スピリチュアルな場ではよく言われますが、

 

「光が当たることで裏側に影ができる」という意味合いと、「闇のために我々地球人が奴隷状態にさせられている」ということはまったく別のことで、「影」と「闇」は別のものです。

 

「光が当たることで裏側に影ができる」というのは、たとえば「好きすぎて(光)そのことで苦しんで(影)しまう」のように、同じことの両面みたいな感じのことですが、

 

「地球上に戦争があるのは当たり前」

「飢えた人の存在がないと私たちは食べていくことができない(富の偏在があるのは当たり前)」

「働かないと食べていけない」

ヒエラルキーがあるのは当たり前」

「生存競争に勝たないと食べていけない」

といった、常識のようになっていることが実は常識ではなく、闇の洗脳によって思い込まされているだけということです。

 

 

毎年生産される食物は、世界全体が食べていけるための量の倍だそうです。

 

そして地球人の全員が食べていけるように食物配分のサイクルをつくるために必要な金額は660億円という試算が出ているそうですが、国家予算以下ですよね。

 

それが国際的な機関でなぜ行われないのか?疑問ですよね。

 

そんなに国際機関には金がないのか?

 

単なる怠慢ですよね(笑)

 

そうならないのは

そうさせないような力が働いているということです。

 

そうした特殊な力が作用した場に我々は、いるということです。

 

その特殊な力が私たちの考えを歪めており、ライトワーカーも同様にその影響を受けているため、二元論やカルマを支持し続けているのです。

 

闇があることが当たり前で、それを擁護するような論理でものごとが進んでいるのです。

 

 

しかしそのマトリックスからも自由になることは完全に不可能ではなく、一部の人々はそれを可能にしています。

 

キーは自由意志です。

 

先にインプラントや契約などを設定させられていると書きましたが

もともと人間の意識は自由です。

 

そこで意思の力、意図を使います。

 

言霊ということばがありますね。

 

それで闇との契約は破棄し、自分の望みを設定して宣言しなおせばいいのです。

 

闇との契約と合意を取り消すと宣言してしまえば、それを実現させないようにすることは、闇であっても不可能です。

 

やってみましょう。

https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12440707399.html

 

ただし一度だけではダメで、毎日数ヶ月続ける必要があります。

 

インプラントもぶっ壊しましょう。

https://paradism.hatenablog.com/entry/WLMM/2020/05/crack-the-matrix-implants-triangulation-exercises.html

 

こちらも同様に定期的に行います。

 

メディアもウソばっかりで本当に萎えますが

諦めずやっていきましょう。

 

光の勝利は決定しています。

バンパイアの正体

こちらのブログでは、折に触れて元夫がサイキックバンパイアであるという記事をUPしてきました。

 

正直、自分でも異常じみていると感じていましたし、被害者意識や妄想に苛まれているのではないかと何度も疑わずにいられませんでした。

 

実際、何度もヒーリングを生業とする人々に見てもらい、かなり厳しいご意見をいただいたこともあります。

 

特に4名の方からは、私たち元夫婦が共依存であるとご指摘いただき、即刻別離すべき、といったアドバイスもいただきました。

 

一方で別のヒーラーの方からは、「自分に対して『依存』というジャッジをしている」ことや、「そのように指摘したヒーラーは、『依存』という自分の問題をクライアントに投影している状態」というご意見もいただきました。

 

だんだんどちらが正しいのかわからなくなってきて混乱しました。

 

 

しかし、自分がこの目で見てきたことを正しいとするなら、

やはりエネルギー的搾取や攻撃はあったと思えます。

 

身近に見るから近視眼的になるということもあるかもしれませんが

365日24時間神経を尖らせながら見てきて、それが気のせいということがあるとはやはり思えませんでした。

 

どちらにしてもバンプリズムに気づいてからのこの10年は、常に自分を別の目で見て疑い、安堵することのなかった時間でした。

 

30年間の結婚生活を含めて、たいへん苦しい時間でした。

 

でも、もうここで事実と認めることにします。

 

 

昨年末から地球解放のための瞑想などに参加するようになり

COBRAというブロガーさんの記事を拝読するようになって、それは確信に変わりました。

 

特に納得が行ったのが、以下の記事です。

 

元夫は、重度にアルコンから寄生されていたのです。

 

いえ、地球内のすべての人がアルコンに感染はしているのですが、

さらに度合いが進まないと「寄生」という段階にはなりません。

 

彼の場合は2007年の引っ越しと同時に、明らかに人格が変わりました。

それまでの経過を見ると、それなりの兆候はあったと思います。

 

アルコンは以下のようなステップで男女間に介入し、関係を悪化させます。

 

男女間の調和は、地球隔離の状態に一石を投じるからで、

女神パワーが目覚めやすくなります。

 

地球隔離を崩壊させるためのキーは女神力だからです。

 

私にはもともとたくさんのカルマやトラウマがありましたが

それらを長い時間かけて解消したところ、多くの進展があり、対人関係も劇的に改善されました。

 

ほとんどの関係に問題は見つからなくなってきましたが、

それとは逆行する形で、解消に励めば励むほど元夫との関係は悪くなっていきました。

 

ラスボスのような母とさえ改善が見られるのに、元夫とはますます話が通じなくなり、関係が険悪になっていくのはなぜか。

 

不思議でなりませんでした。

 

でも、こういうことなら納得できます。

 

私は女神的性質が元々多いので、それを封じるためにすべてのことが起きていたように思えます。

 

以下の記事を強くおすすめします。

みなさんの今までの疑問も解けるかもしれません。

参考にしてみてください。

 

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COBRA記事

 

https://cobraportaljp.blogspot.com/2019/05/

 

COBRAの2019年5月15日の記事「Situation Update」で紹介された記事「Archons Infection」を翻訳しました。無料公開いたします。

 

アルコン感染

https://note.com/nogi1111/n/n6dcae5b0b472

 

 

 

 

 

 

完売御礼

東京・渋谷区のMOTOYA Book・Cafe・Gallery でのイベント
Book Loversが会期終了いたしました。

 

お越しいただきました皆様、お買い上げいただきました皆様、

またお気にかけていただきました皆様、どうもありがとうございました。

 

おかげさまで出品作品(ZINE)「一瞬の夢〜あの時ここに」は完売いたしました。

 

正直、他の作家さんの自作本のすごさ、オリジナリティ、マニアックさに比べたら

携帯のカメラで撮ったお店などをただ自分の趣味で構成しただけの本でしたので、

参加の審査も通る自信もなく、申し込みも締め切り当日という状態でした。

 

でもそのハードルの低さが、手に取りやすさにつながったのかもしれません。

 

なにより、MOTOYAさんのお店の雰囲気、展示の仕方が魅力的だったからだと思います。

 

こうなったら、飽くまでも自分の好みに正直に構成していきたいと思っています。

 

取り急ぎお礼方々ご挨拶まで。

 

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3/31チャリティーフリマ参加します!(当日告知・汗)

ようやく桜も満開となり

花冷えもありますが、春らしくなってきましたね。

 

ところで当日告知で恐縮ですが

 

aini運営事務局による体験

「#みんなでつながるaini town」https://helloaini.com/travels/37869

内で、チャリティーフリマが1回目はすでに3月25日に開催され、2回目が本日31日20時に開催されます。

 

19時まで予約可能です。

 

チャリティーフリマは、ゲストさんが次に参加したい体験を見つけるための体験です。

バーチャルフリマでホストたちが出店していますが、その場で各ホストの体験が開催されるのではなく、体験の説明を聞いたり雑談したりして、参加を決める参考にしていただくといった感じです。 

気になる体験のホストがどんな人なのか、予約前に知ることもできます。

 

こちらはオンラインによるバーチャル体験となっており、Gather Townというバーチャル空間に集まって参加者同士でお話しできる時間になっています。


参加費用の500円は、Gather Town利用料を除いた体験料金全額が国連UNHCR協会に寄付されます。

 

戦争で大変な状況下にある方々に寄付したい、という目的の参加でももちろんOKです。

 

ゲームなどをしない私には、バーチャルフリマというのがどのような形態になるのかまったく想像がつかず、Gather Townのことも全く知りませんでしたが、25日にお試し参加してみたところアバターなども設定できて、私にとっては新鮮な体験でした。

 

チャリティーフリマの詳しい説明はこちら

▼みんなでつながる aini town (チャリティーフリマ体験紹介ページ)
https://helloaini.com/travels/37869
※その場でホストによる体験が開催されるのではなく、ホストとゲストが交流するイベントです!その場でゲストが体験を予約することもできるようになっています
※チャリティー企画です

 

▼Gather Townの操作方法はこちら
https://www.slideshare.net/ssuserf0d672/gather-town-251265464

 

本日19時まで予約受付中です。

みなさまのご参加を、楽しみにお待ちしています!