カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

仮説と妄想〜断定はできない、でも否定もできない

かなりワクチン接種済みの方が増えてきた感覚です。

 

先日ヨガに行き、先生のお嬢様が、月に生理が3回も来たという話を伺い、

いよいよ来たかと思いました。

 

 

正直、ワクチンで周囲の人になんらかの影響が出るという話は

マユツバではないかと思っていたのです。

 

でもちらほら、異常事態は起きて来ています。

 

必ずしもワクチンの影響ではないかもしれませんが、

そうだとしても、何らかの異常事態が巷に起きてきています。

 

 

 

また先月末から母の調子が悪く、便潜血が見られると言っていました。

 

ただ事ではないと、病院では検査することになったのですが

前回CTスキャン等をした際、さらに調子が悪くなったということで、

母は今回、検査をキャンセルしたのです。

 

「勝手にキャンセルした」

ということで、母は医師の怒りを買い、見捨てられました。

 

それで母は自宅にある治療器を使ったところ、3日で出血は止まりました。

 

いまのところ症状は落ち着いているということです。

 

しかし、勝手に検査をキャンセルして医師に怒られて

「これでいいわ」

と言える母、なかなか骨があります。

 

まだまだ見習うべきところがあります。

 

強い母で私も誇らしいです。

 

こう言える私は幸せです。

 

 

だって、検査して調子が悪くなるものは悪くなりますからね。

 

それが若いうちだったらまだしも、年取って検査、それも負担のかかるものなんてしちゃいけませんよ。

 

誰がなんと言っても、しない方がいいです。

 

 

父は弱ってから胃カメラを無理に飲まされ、その後急速に衰えてまもなく死を迎えました。

 

 

担当の医師が、看護婦長に

「こんなに弱った人に胃カメラなんかしちゃダメですよっ!」

と、怒鳴られていたことを私は忘れません。

 

何かまずいと思いながら、父に検査を受けさせてしまったことを後悔しています。

 

私は胃カメラも止めましたし、バリウムも飲みません。

 

異常だったらそれでいいじゃないですか。

 

バカという人には、言わせておけばいいんです。

 

 

その母の出血が、ヨガの先生のお嬢さんの件と、結びついたんです。

 

 

断定はできないですよ。

ただ、否定もできないんです。

 

それは誰にもわかりません。

 

お嬢さんは若いから、生理に出た。

 

でも同じような場所で出血。

 

さらに先月、叔父も重篤な状態でした。

心臓に異常があったということですが、下腹部も痛みがあったそうです。

 

それが母の腹部の痛みの場所と、ほぼ同じでした。

 

 

さらに言えば、先月からの私の腹部の痛みも、同じ箇所です。

 

 

私のアルコールアレルギーと抗アレルギー剤の話をヨガの先生にしたところ、「もしかして接種した人と会わなかったですか?」

と聞かれました。

 

おそらく尿が出なかったのは、抗アレルギー剤の影響でしょう、前回もそうでしたから。

 

ただ、断定はできないかもしれませんが、以前はそこまでアルコールに対して激烈に反応はしていませんでした。

 

アルコールに対して激しい痛みを感じた時、接種済みの人と会っていたのです。

 

 

接種済みの人が理由かわかりませんが、その痛みが起きたのはその人と会っていた時であるのは事実です。

 

さらに目に強いかゆみが出たのは、別の接種済みの人と食事を取ったすぐ後でした。

 

すぐに治ると思っていましたが、3日目に収まりそうもないどころか、両目が痒くなったので眼科に行ったのです。

 

抗アレルギー剤の症状が出た後、先月末までは未接種の人としか近い距離で話をしていません。

 

抗がん剤服用のため接種はしないと決めている人や、陰謀論支持者の人とだけ会っていました。

 

ただ、現在40%くらいは接種済みですから、

電車内や店内などで近くに居合わせた可能性はあると思います。

 

抗アレルギー剤は使っていないので、全身わりと痒いままです(笑)

 

そして何となく体温は36度台後半という、微妙に高い感じです。

下腹部は先月から痛いままです。

 

さらに先週、風邪のような症状が出始めました。

久々にノドが痛いです。

 

といってもひどい症状にはならず

ノドの痛みと、たまにくしゃみ・鼻水が出るくらいです。

 

それでふと思ったのですが、気がつけば風邪をひかない人が増えている。

風邪は一つのデトックスで、かならずしも悪いものじゃありません。

 

それがないということは、あえて毒出しさせず、毒を溜め込ませて

気がつくとコロッといくようにしている、のかもしれません。

 

コロナだけでなく、風邪の遺伝子を操作して

風邪にかかりにくくさせている。

 

飽くまでも仮説、妄想ですが。

 

と思うのは、先のヨガの先生から、実はコロナの流行る前、2019年の内

中国人がマスクを日本国内で大量買いしていたと聞いたんです。

 

先生によると、その頃ある種の風邪が流行っていて、咳がしつこくひどく

病院に行くとみな同じ症状のようだったそうです。

 

特に中国人がかかっていた。

 

なんらかの操作された菌が出回っていたと思われる節があります。

 

 

 

で、今日、わりと高齢者の集団内にいました。

おそらく半数以上接種済みでしょう。

 

途中でひどい頭痛になり、美術館内で眠ってしまいました。

 

帰宅途中もずっとノドが痛く、とうとう風邪発症かな〜とか思っていました。

 

頭痛は高齢者といるときはひどかったですが、1人になってからはそれほどではありませんでした。

 

ただスッキリ治った、という感じでもありませんでした。

 

で、家に入ってすぐ、鼻の穴を少し探りました。

引っ掻いた感触はなかったです。ちょいちょいという程度。

 

そうしたらすぐに、だーっと鼻血が出てきました。

ティッシュで栓をしても、ぽたぽた垂れる程度。

 

普段なら栓を1度、せいぜい多くても2度取り替えればすぐ止まりますが、

今回は4、5回変えても流れ続けました。

 

でも、頭痛がサッと取れたんです。

 

さらに言えばノドの痛みも、鼻血が出たとたんスッキリ無くなりました。

 

 

以前も頭痛の時、鼻血が出ることはありましたが

そして鼻血が出ると頭痛がおさまることはありましたが

 

鼻血でノドの痛みが治まったことはあったかな・・(反語表現)

 

 

最初の鼻血から5時間が経過していますが、ノドの痛みはほぼありません。

 

頭痛は少し残っています。

 

 

ワクチンと関係があるかはわかりませんが、

ここ2ヶ月でまた体質が変わりつつあるのは事実です。

 

こんなに目まぐるしく体質が変わることは、今までなかったです。

 

普通のことではないと思います。

 

 

さて、余談ですが、そのヨガの先生に会ったのはまだオリンピックの最中でした。

 

講座の場所は石川町に近く、関内から帰ろうとしたところ、ハマスタが会場だったので周囲が交通規制されていて、非常に遠回りして地下鉄の関内駅に向かいました。

 

中には入れませんが、コロナ自粛にかかわらず周囲に結構ギャラリーがいたのが驚きでした。

 

 

中のアナウンスが聞こえていたので、好きな人なら足を止めるのもうなづける感じでした。

 

 

横浜公園の脇を抜けて、旧市庁舎の横に地下鉄の入り口があったはずでしたが、それが封鎖されていて、さらに北に移っていました。

 

その入り口付近の交差点、四隅に女性たちが立っていたのですが

少し特徴的な服装で目を引きました。

 

短パンにノンガーターのストッキングを付けている・・

 

 

ロンドンの、宿とハイドパークの間の裏通りそっくりの感じでした。

まさかとは思いましたが・・オリンピックで外国人客がいるからでしょうか?

 

以上、いろいろ妄想でした・・