上中里 → ．僖鷁亜峇歃宗廖、 ∨牟茲靴發佞蠑ε抗后、 豊島区染井商店街 → 駒込駅 →
山手線 → 御徒町駅 → 秋葉神社 → ぢ翕豢荳潅歉ε抗后、 ツ傘曚かず横丁 →
λ燭たな美味い店の中華料理店 → 新御徒町駅 → 大江戸線 → 本郷三丁目 →
湯島「鳥つね」 → 上野広小路駅 → 銀座線 → 銀座駅 → ┘船腑Ε群亜、
某珈琲店 → 新橋駅
のように廻った。
以下順番ごとに説明いたす（？）。
パン屋「丸十」
通りにぽつんとあったが、なんとなくイイ味オーラが漂っていたので入ってみた。
古くても暗すぎず、ショーケースに見やすくパンが並んでいるのが
自分的にはベストかもしれない。
いくら美味しそうでも、新しい店は若干興が殺がれるし・・
しかしパン屋に「丸十」って店名、多くないかい？
この辺だけかな？ のれん分けしたのだろうか。
パン屋でキムラヤは多いよね。
写真はここで買ったカレーパン、１２０円くらいだったと思う。
他にベビーアンドーナツ１００円とやきそばパン９０円くらいだったかな。
ドーナツはすぐ食べてしまったので写真はナシ（笑）
このカレーパンは、かなり油染みてたね。端のほうは絞るとじゅわっと滴ってました。
中はジャガイモと小麦粉多めのカレーでした。
北区しもふり商店街
しもふり肉を扱う肉屋が多いわけではなく、霜降橋が商店街の入口にあるからだと思う。
でも松坂牛を中心に扱う肉屋が２軒もあるから、それは特筆的かもしれない。
松坂牛コロッケ１２０円を３枚買う。
次の豊島区染井商店街はしもふり商店街と地続きで、途中から区が変わるために
呼び名も変わっている。
近くにソメイヨシノ発祥の染井霊園がある。
秋葉神社
職場が秋葉原にあった頃、ミョーに火事が多く、いつも周囲でサイレンが鳴っていた。
江戸時代から秋葉原は火事の多い場所だったと、ブラタモリでも言っていた。
時代が変わっても、そこのところは変わらないなんてね。不思議だけど、ナゼかはわからない。
そのため、この神社が建てられたらしい。
無事にその期間過ごせたので、お礼に来たのだが
びっくりするほど小さな神社だった。
台東区佐竹商店街
の秋葉神社のほど近くに、この商店街はあるが
日本で二番目に古い商店街らしい・・（１番目はどこかわからない）
超ひなびまくっている商店街。でも昼時で、飲食店にはどこもお客さんがほぼ満員状態だった。周りはオフィスが多いから、当たり前かもしれないが
それにしてもどこも入りにくいほどいっぱいだった。
鳥越おかず横丁
い虜潅歉ε抗垢里笋籠遒任笋篥貘Δ膨掌鬚垢觚?に（佐竹商店街は南北に走るが、おかず横丁は東西に走っている）通っている商店街。
ここもかなり古くて下町らしい商店街。でも、だいぶ店は少なくなっている気がする。
ここいらの人たちは、店の軒先にイスとテーブルを出して飲食し、それが特色のようになっている。Δ遼燭たな美味い店の中華料理店はここより少し北側で見つけた。この辺りの風習に倣ってか、ＴＶ放映後お客が増えてそうせざるを得なくなったのか、やはり店の外、道路にハミ出たテーブルで飲食をしている。店頭にはシェフ姿の石田人形が置かれている。
湯島「鳥つね」
わざわざ大江戸線に乗って本郷三丁目に来たのは、本当はこの店に来るためではなかった。
うなぎが食べたくなって、本郷三丁目の交差点付近に、まだ行ったことがない店があったのを思い出したのだが、この店がなくなっていた。きっと価格高騰に耐え切れなかったのだろう。 残念である。
他に思いつかなかったのでこの店に来てみた。親子丼がウリで、味は悪くないけれど１５００円は少し高い。スープはあっさりした鳥の出汁で上品だが、私には半額ぐらいの親子丼で充分かも。ただ、夜水割りを出すお店で、麦茶がミョーにブランデー臭いことがある。どうした加減でブランデーの味がうつるのかよくわからないが、それはちと興ざめである。
お店の人も、自分で飲まないから気がつかないんだろうね。
上野広小路駅直結のデパート松坂屋の地下食料品売り場にあるうなぎ屋も、うな重で３０００円を超えていた。今年はもう、仕方ないのかもしれない。
チョウシ屋
現在建設中の歌舞伎座裏手のほうに、コロッケで有名なこの肉屋はある。
夕方は４時半からなので、まだ閉まっていた。
以前は仕事帰りによく買って帰っていた。ちょっとひなびたいい店構え。
この後某喫茶店に入るが、本当は別のカフェに入ろうと思って来た。まだできてそう経っていないと思ったが、それがなくなっていた。この日つぶれていた店は２軒。少々やるせない。
以上、とりとめなく読みにくくすみませんm(__)m
廻ったところはだいたい、直下型地震が来ると火事がヒジョーにヤバい辺りです。
下町の良さを生かして消火活動訓練をしていただければと思います（余計なお世話）。
そして、きたな美味い店は、こういった辺りに多いような気がします。
