ちと暑さが一段落した雰囲気。
冷房も扇風機もない私の部屋は
真夜中にして28.6℃(笑)
これでも涼しくなったと感じる。
さて、私にはいくつか行きつけのカフェがあり、
楽しく過ごさせていただいてはいるのだが、
あんまり馴染みになるのも憚られる気がして、たまにしか行かない。
世の中にはたくさんステキな場所があるからだ(笑)。
こんな私は浮気性なのかもしれないが、
同じところに行き続けられるというのもなかなか不思議である。
で、まあ今年からよく行くようになった店があるのだが、
で、自分としてはそう親しいつもりもないのだが
そこのマスターご夫婦が
ゲリラ的に私にメールを寄越すのである。
それが何の脈絡もなく、
髪を切ったとか他愛ないことで
特に挨拶もなくいきなり本文だったり
誤字脱字多く今ひとつ意味がつかみづらいような感じでやって来る。
この「変則的」「予測不可」というのにヒトの恐怖心は刺激される気がするが、
まったくもって脈絡がないのである(笑)
もしかしたら彼らは私に親しみを覚えてくれているのかもしれないが、
もっと親しい人が他に多勢いるはずである。
ミョ~に怖い(笑)
さらにこの店で初めていろいろお話しさせていただくようになった
中学時代からの友人のお姉様がいるのだが、
この方もたまにメールをくださるんだが
ものすごく几帳面できちっとしていて
それも怖い(笑)
中高一貫のミッション系女子校に通い
大学の時は美貌ゆえグラビアにも出たほどの人なのだが
なんか怖い(笑)
ちなみに妹である私の友人は怖くはないが、
よく回りの人に毒を吐いている(笑)
その毒をお姉様は創作活動でもしかしたら昇華されていらっしゃる気もするが
お二人のお父様はかつて政府高官だったエリート一家。
なんとなく、うすら寒いように怖いのである。