ロンドンに入った。
日本料理もどきの店でウッカリ
カツカレーなどテイクアウトしてしまったが
何故これほど肉が入っているのか?
と思うほど肉が多い。
ケンタッキーなど覗き込んでみても
普通に3pとか食べていて胸クソが悪くなる(笑)
日々朝から何かと肉なので
夜や昼になるべく野菜や果物だけにしてきたが
それでも肉多めで
しみじみ自分に合っていない食材だと感じる。
今回途中までバンパイヤが同行していたが
彼はいくら肉を食べても平気なのだ。
こんなに気持ち悪いほど昼に食べていても
夜も翌朝も肉を欠かさずにいられる。
本人は肉の食べ過ぎで脂肪肝になり
さらに腎臓結石がすでに散らすことも出来ないくらい大きくなっているが、
ケアしようともしない。
こちらがどうケアしようとしても
本人にその気がない限り
どうすることも出来ない。
気にしない方が体にはいい場合もあるが
すさまじい肉欲に驚くばかり(笑)
さすが、バンパイア
イギリスではケンタッキーのチキンサンドセットも£2.99(£1は2月19日現在約162円)だいたいで買えるくらいだから、肉が安いのだ。
朝食はイングリッシュブレックファストが付いてしまっているので
せめて他は肉抜きにしたいが
なかなかうまくいかない。
夜はヨーグルトとジュースだけにすると、結構快適なのだが。
しみじみ農民体質だと思う(笑)
でもこれでは肉は減らせても
糖分は減らせない、かも(笑)
前回ロンドン入りした時は
急にイライラして我ながらビックリだったが
今回はナゼかイライラはせず
下半身に痛みが来ている。
寝ても疲れが取れにくい。
未浄化の感情などがたくさん残っているように感じる。
イライラに関してはだいぶ浄化した(つもり)なので
刺激が来ても同様の感情が誘発されない代わりに
痛みが出たのだと思う。
そう考えると
エンパスとしても
自分の内側にある感情以外は喚起されないことになり
エンパスする相手も自分といくらか同質的ということになる。
痛みも感情の変化したものかもしれないけど。
ロンドンよりは大陸の方が汚れていないし
大陸よりは日本の方が浄化が進んでいるのかもしれない。
豊富な水の力は大きいかもしれない。
西洋の方が見栄えはよいようでも
日本の方がいい場合はたくさんある。