カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

双方向性

ETソウルである方の動画を見たら、
宇宙でのコミュニケーションは双方向性があると言われていた。
 
つまり、どんな関係も、一方通行ではなく
たとえば情報も、片方から来るものがあれば
こちらから同等に与えるものがあるという。
 
でも、今の世の中だと、例えば首相とか政治家は一方通行に発信するだけで、
こちらの意見は聞いていないですよね。
 
男性社会でも、従来は男性の都合ばかりが通っていて、女性はそれを受け入れるばかりだったり。
 
もちろん場所によって差はあると思いますが。
あくまで一例として挙げています。
 
でも健全な関係であれば、相互通行があるものだと思うんですよね。
 
昨日の記事で、第一線で働く先生的な人々の話し方について書きましたが
おそらくそういった方々は、自分が発信元であることが多く、
基本あまり受け取る側ではない、とうことだと思います。
 
やはり一方通行になっているから、そういう印象を受けるんだと思いました。
 
でも先生的な立場の人でも、相互通行受け入れ可能な人もいますしね。
 
そういう人からは威圧的な感じは受けません。
 
 
夫婦だと、やはりエネルギー的にも相互通行でないと、問題が起きるわけだと思うんです。
 
夫の場合は、第一チャクラがお母さん、つまり私にとってはお姑さんとしっかり癒着してしまって、私とは繋がれない状態になっていると、一昨年見てくれたチャネラーの人は言っていました。
 
 
だから私には、他の人と繋がる余地があった、ってことですかね。
 
双方向性の問題からは少しズレるかもしれませんが
他の男性と、夫婦とまではいかないけれど、20年も繋がることになってしまったのではないかと、言い訳をするわけです。(笑)
 
まあ、平安時代は、3回通えば夫婦ですからね。(笑)

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