元夫の家系のためにずっと無意識的にエネルギーを流していた。
それに気づいて時々シャットアウトし
またエンパスに気づいてしつこくグラウンディングをし
ネガティブな関係をクリアするエッセンスを使い
さらにエーテルコードを定期的に切るごとに
姑はだんだん病院にかかることが多くなってきた。
歳のせいもあるだろうし、必ずしも私のしたことが関係しているとは言えないけれど。
離婚後あらためてお墓に挨拶に行って
もういいよと言われた気がした。
そこから一週間経たないうち
姑の訃報が入った。
前後して、私の前身の水分が抜けるように利水があり、浮腫みや腹部の詰まりがとれ、昔のようになった。
思い出したけれど、私はもともとトイレが近かったのだ。
更年期のせいと思っていたけれど
それまでの滞りはウソのように消えて行った。
姑の思惑が、体から抜けたように感じる。
そうだとすれば、やはり生きている人間の出す念の方が強いのだ。
死んだ者の念は、それに比べたら大きくはない。
肉体あってこその執着なのだ。