カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

流れがまた変わった?

令和になった。

いま、まさかのオーラソーマ・レベル1のコースに通い中。

年始からすると
結構予想外の展開だが


どうもこのところ
とみに5月に入ってから
予想外の流れが多いような。

「そんなこと」を言いそうもない人が
「そんなこと」を言っていたり

まさかの果てには
宇宙語を喋るようになっていたり(笑)


それでも意図した通りなのかもしれないが
名古屋行きも九州行きも
年始にはまったく予想していなかった。


さらに何か、時間の感覚が微妙に変わっている感じがある。


1分間にできる事柄の量が増えている気もするし

ちょっと没頭すると経つ時間も増えたような。



一方、夢は相変わらずたくさん見ているようなのだが


覚えているのは20日に1ぺんとか
そんなものだろうか。


コマ切れの内容でも
内容は教訓に富んでいるというか
うまく構成されている。


たとえば、某百貨店にいて、階下に降りてゆく。


階段で2階分降りて、カフェに入る。


やや古めかしい設えで、赤い座面のスツールに座る。


そこに座って、しばらく待っている・・というところで終わる。


もう一つの夢は、
幼稚園くらいの子供たちが鼓笛隊になって
上手に演奏をしているところ。


先生2人がバリバリ体育会系で、
走ったりゲキを飛ばしたり急かしたりする。


幼稚園児にしてはもう十分上手なのに。



一つ目の夢からは

いつも頭で考えてばかりだから、少し意識を下に下ろして

丹田(赤い丸いイス)でお茶を飲むように寛いで待っていなさい、


というメッセージを受けたように思う。



2つ目からは

本来子どもの無邪気さを持って楽しむような芸術を

体育の時間ような現実的、物質的、また
鍛錬のように考えて取り組んでいるのではないか


というメッセージを受け取る。


まさにいま必要なメッセージだと感じるし
なんて完璧な比喩だろうと毎回感心するが


なかなか夢を思い出せないのが残念なところだ。