カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

同窓会不倫はありえない(笑)

どうも、いきなり違う話ですが

筋肉の衰え加減を知る簡単なテストで

フクラハギを両手の親指と人さし指で囲む、ってのがあるらしい。

サルコペニア」の自己チェックテスト、とかいうもので


それで囲めなかったら危険性が低い、ということなんだけど

囲めてさらに余裕があるほどヤバいらしい。

足太いから大丈夫とかタカをくくってたら



囲めて多少余裕があった(笑)


いや、そんなハズはない。

浮腫んでれば余裕なハズ(笑)

毎日ヨガやってても
そのくらいじゃ運動不足解消しないのかしら?



それで本題だが

先日、ネットニュースのコラム的な場所で「同窓会不倫」的な記事を目にしたのだが

そもそも、同窓会が嫌い(笑)


でも親しい友人がアメリカ在住で

お里帰りする度に皆で会いたがるので、付き合っていた。

いつも感じるのは

何年経ってもクラスの中でポジションというか


役割りは変わらないということだ



今よりずっと魂が剥き出しだった時だもの


見誤るはずがないのだ。


当時馴染めないと感じてなんとなく距離を置いていた人と改めて接点ができたとしても


距離の理由を改めて感じることになる。


特に小中一緒で、ヘタしたら高校まで同じ附属校



小学校は6年間クラス替えもナシ


ほとんどの子の家に遊びに行ったことがあって

家族ぐるみの付き合い


そんな兄弟のようなクラスメートと

間違ってもそんなことはない



ってか、気持ち悪い(笑)



さらに私は全くモテなかった(笑)


「チビまる子ちゃん」で言えば
野口さんみたいな(笑)傍観者タイプ

でも、浮いた話がある人にはあるんですよね。


同窓会にワクワクして参加できるのは

それだけでも幸せなことかもしれません。


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(写真は年に3~4回行く、長崎チャンポン皿うどんの店「はしばやん」のチャンポン。
いつも皿うどんなので、たまにはチャンポンにしてみる。美味。)