カノンはじめの「隠れたところもあまねく照らす」

祈祷師の下で事務員をしていた時に見た世の中の裏側や、バンパイアと暮らしていた時のこと、その他スピリチュアルなことやヒーリングなどについて主観的に綴ったブログです。

#日々の出来事

思いがけない余波

一昨々日、一昨日、昨日と いまだかつてないアクセス数を記録していた。 最初はグルメ記事のせいかなと思い もしくは終戦記念日だったので 鳥肌実かと思ったが(笑) アクセス解析を見てみると なんと、さくらい指圧鍼灸院についての検索だったらしい。 櫻井…

士農工商

「士農工商」 と言っても、身分制にかこつけて特定の身分の人をディスろうという主旨ではない。 先日、叔父(母の弟)の葬儀後、もう一人の叔父家族と軽食を取った。 母の旧姓(母方の祖父の姓)はあまりポピュラーではない。やや珍しい方と言えるだろう。 …

髪の毛は妖怪アンテナ

もう、ナニゲに7月 夏至も過ぎてしまったし だんだん日が短くなっていく・・ いや、それより先に、暑くなっていく・・ 夏はニガテだ・・ さて、今日はどうでもいい話。 てか、いつもどうでもいい話、かもしれませんけど・・(笑) ちょっとした気づきのメモ…

輝くおじいさん

いや、頭髪のことではなくて・・(笑) 先日、呼び出し音が鳴ると、モニターに知らないおじいさんが映っていた。 なんとなくめんどくさいかなと思って、呼び出しに応じなかった。 その後諸用で下に降りると、一通のメッセージがポストにあった。 さっきの人…

いじめる人は弱い人

ここのところ、なぜか家のバンパイアは、月曜朝に人のエネルギーを取れなくなっている。 いままでは、金曜の夜から不穏なエネルギーを放出し始め、日曜の夕方ころからさらに重たい雰囲気を放出し、月曜の朝、エネルギーを大量に奪ってから出社する。 家にあ…

痴情のもつれとエーテルコード

エーテルコードは各チャクラ間をつないでいるらしいが 中でも第一チャクラをつなぐものが多様なドラマを生む、ようである・・ 「痴情のもつれ」というのは、第一チャクラを結ぶエーテルコードによってもたらされるのでは、と思う。 「以前付き合った者の生霊…

怒りと境界線とエーテルコード

怒りは一つの境界線であることは間違いないと思う。 自分を守る砦である。 相手が常に境界線を侵して入ってくるような場合、やはり感覚的、直感的に怒りが湧く。 自分の敷地を荒らされて平気という人はあまりいないはずだ。 怒りがあるとき、そこに守りたい…

自責とオーラのほころび

憑依されて顔が変わるのをハッキリ認識できるようになって 私は自分の顔がだいぶ好きになってきた、ような気がする。 それまで私は、自分の顔が大嫌いだった。 写真も大嫌いだったし、ネット上で晒すことなどとても考えられなかった。 フェイスブックなどで…

魂的にOKな日

諸事情あって昨日、工場のラインでアルバイトしました(笑) なんで今さら工場で、って感じでもありますが 最初の職場は工場でしたし、もともと川崎の工場の多い地区に住んでいましたし 馴染みは深いですね。 しかしなんと遅刻してしまったし(始業時間には…

ハガキ印刷とMacとOfficeファイルでトホホ

しばらくゴタゴタしてご無沙汰になってしまいました。 2月になって初めての投稿ですね。 展示のハガキ印刷で手間取っていました。 2001年からお世話になっていた印刷所を3年ぶりに検索すると、なんと倒産していました。 どうもメールマガジンが来ない…

怒りで軸が整う

前回書いたように 妬む人は自分でやらない人、妬まれる人は自分でやる人という表現をしましたが だからと言って世の中が「妬む人」と「妬まれる人」に2分されるとは言わないものの おおむね自分でやる人とやらない人、には分かれる気もします。 やらない人…

妬む人と妬まれる人

ソプラノ歌手の友人Lさんと新年会をした。 お会いするのは先月のライブから約ひと月ぶり、 食事会は夏以来だった。 恒例の中華料理店に行く。 歌手だけあってかなり「気」の強い人である。 体質的には「実」のようである。 正直なぜ私のような「虚」の人と会…

兄弟格差(第一子と第二子の視野の差)

先日の新聞で、現天皇陛下が退位される場合、秋篠宮様が皇太子待遇になると知った。 それを知って、それまでの秋篠宮様の行動が少し理解できた気がした。 なぜに男児をもうけることに執心したのか、その他裏から伝え聞く行動、等 あえてここでは書かないが …

ちょいワルオヤジでないイタリア人

昨日は友人のライブだった。 ギターの先生とのセッションで、音大でイタリア・オペラを学んだ友人がファドやアラビアの曲などを歌う。 私の背後で一曲終わる度に 「Bravo!」 と声を上げ、指笛などを吹いている輩がいたので 「イタリア人気取ってすかしてやが…

バイ貝を食う

バイ貝が先日半額になっていて、98円だった。 けっこうデカかった。 他にサラリーマン風の男性が、その貝に見入っていたが、そのまま立ち去った。 グロテスクさに「う~ん」だったけど、食べたさに負けて買った。 先日一人の夕食の際、急に貝が食べたくな…

依存と独立心・その3 「肌感覚」

(「依存と独立心・その2『感謝がないから独立する?』より続き 10月31日から、あたりの様子がガラリと変わったと先日書きましたが、 それまでのひと月は、どうもいろいろなライトワーカー同士のせめぎ合いがあり、「その1」や「その2」に書いて来た…

依存と独立心・その2「感謝がないから独立する?」

(「依存と独立心・その1「相手は自分のシャドウ」より続き) さて、そうした親や配偶者に対する独立心を、面倒見てくれていた人に対して 感謝がないから、としている他のライトワーカーらしい人(仮にCさんとします)のブログも読みました。 親に感謝がな…

依存と独立心・その1 「相手は自分のシャドウ」

先日、自分を「共依存の人」だったと評している人(仮にAさんとします)のブログを読みました。 Aさんはヒーラーであり、ライトワーカーですが 「人の役に立つことで、自分の存在価値を確かめていた」 から、ご自身の状態を共依存と定義されていました。 悪…

再創造へ

9月の終わりに、自分の本当の姿を垣間見てから約40日(しか経ってないのか!) そこからもいろいろなことがありました。 そして10月31日から、大きく流れが変わった感があります。 自分ではそこかしこに愛を感じるようになり、自分がますます好きにな…